「服装自由」の言葉を信じた就活生 オチに「作り話であってほしい!」
公開: 更新:


配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- mumei1010
grape [グレイプ] trend
働く多くの人が経験した、就職活動。
社会人になるための第一歩として、世の中の厳しさを知る機会でもあるでしょう。
むめい(mumei1010)さんも、かつて就職活動に挑んだ1人です。
企業に応募したところ、届いた面接の案内。
メールに書かれていた詳細欄から、すでに選考の火ぶたは切られていたのです…!
就職活動では、説明会や面接の備考欄に「服装自由」と書かれてあっても、多くの人は無難にスーツを着て挑むものです。
むめいさんは「服装自由」の言葉を信じ、後輩から借りた私服で面接に参加するも、周囲はスーツ姿!
面接官の質問にもうまく答えられず、むめいさんは残念ながら不採用に。
さらに、当日借りたスカートの着こなし方を間違えていたなど、一度の面接で数々の失敗をしてしまいました。
むめいさんのエピソードに、多くの人が爆笑!「オチで笑った」「もはや作り話であってほしいほど面白い!」といったコメントが寄せられています。
働き出してから、多くのチャレンジと失敗を経て人は成長していくもの。
就職活動での失敗もまた、その後の経験に生かせることでしょう!
[文・構成/grape編集部]