アルバイト中の女子高生 うっかり飛び出た『一言』に赤面!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- yumekomanga
よく耳にする、『気持ちを切り替える』という言葉。
自分の置かれた状況に対応するため、それまでのことを引きずらないよう、思考や感情を一新させる…という意味です。
簡単なように思えますが、実際にやってみると、引きずっている気持ちが重いほど、切り替えが困難だと気付かされます。
アルバイト中、凹む女子高生がやってしまった『ミス』
あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、Instagramのフォロワーから寄せられた、接客業にまつわる失敗談でした。
当時、高校に通いながら飲食店でアルバイトをしていた女性。その日は、仕事中にもかかわらず、気もそぞろだったといいます。
原因は、高校生であれば誰もが引きずってしまうであろう、大きな心配ごとでした。
その日に返却されたテストの成績が悪く、女性は深く落ち込んでいました。
なんとか気持ちを切り替えて、仕事に励もうと思っても、頭の中は「あんなに悪いだなんて…」「今後はどうすればいいんだろう」といった、不安でいっぱいだったのでしょう。
そういった心の声が漏れてしまったのか、つい「お確かめください」を「お助けください」といい間違えてしまい、初対面の客に助けをこうてしまったのでした…!
【ネットの反応】
・突然そんなことをいわれたら、心配になるやんけー!
・「ブラック企業なのかな?」とか、勘ぐってしまいそう…。
・吹いたわ!よく分からないけれど、助けてあげたくなっちゃう!
考えていることが口に出てしまったり、思考がぐちゃぐちゃになったりするのは、誰もが一度は経験したはず。
突然、助けを求められた客も、なんとなく事情を察してくれると同時に、心の中でエールを送ってくれたことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]