trend

その言葉でいいの…? 飼い猫が選んだ『一生に一度の言葉』とは

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ペットが鳴く時は、飼い主の気を引こうとしているといわれています。

鳴き方によって、伝えたいことはさまざまだそうですが、まれに人間の言葉をしゃべることもあるのだとか。

漫画家の、くるねこ大和(kuru0214neko)さんと暮らす、猫のチビビが口にした言葉は…。

「ごはん」

「猫は一生に一度だけ、人間の言葉をしゃべる」と聞いていた、くるねこ大和さん。

チビビにあえて「もう1回!」というと、なんと再び「ごはん」といいました。もしかして、お腹が減っていたのでしょうか…!

くるねこ大和さんのエピソードをきっかけに、ネット上ではペットがしゃべった言葉について、さまざまなコメントが寄せられました。

・うちの子たちは、私のことを「おかん」と呼びます。

・我が家のペットは、走っていたら、父の足にぶつかって「痛い!」といいました。

・昔飼っていた猫は、「ママ」と、二度ほどはっきりしゃべりました!

・うちの子は「お母さん」といいながらコタツから出てきて、その後「暑かった」と。ビックリしました…!

人間の耳にとってそう聞こえるのか、あるいは本当にそうしゃべっているのか…。

いつか、ペットにちゃんと聞いてみたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

フクロウ

椅子の上で『餅』がにらみつけている… 写真に「お顔と体のギャップ」「かわいい」お餅みたいに見えるフクロウ。表情が?

シェルターで暮らす保護犬の写真(撮影:grape編集部)

保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

出典
kuru0214neko

Share Post LINE はてな コメント

page
top