『虫の知らせ』だと思ったら… 父親からの電話に、耳を疑った娘
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @ys_endo
よくないことが起こりそうな予感がする『虫の知らせ』。
当たっていた経験談は数多く、人の直感は意外と軽視できないものです。
J.えんどう(@ys_endo)さんは、虫の知らせで胸騒ぎがした際のエピソードをTwitterに投稿しました。
ある日の朝8時頃、投稿者さんの電話が鳴ります。
電話の画面に表示されたのは投稿者さんの父親の名前。
「こんな朝早くから電話をかけてくるなんて、悲報に違いない」と思った投稿者さんは、心の準備をして電話を取りました。
すると胸がザワザワしている投稿者さんに、父親は予想外なひと言を発したのです。
「今、山形にいて、めちゃおいしいプリンを見つけた。孫にどうしても食べてほしいので、明日の何時だったら受け取れる?」
なんとお土産のプリンを受け取れる時間を、確認するためにかけたのでした…!
投稿されたエピソードには「変な時間帯にかかってくる電話って確かに警戒しちゃうなぁ」「お父さん、かわいい!」「愛ですね」などのコメントが寄せられていました。
ちなみに、電話があった翌日に父親から大量のお土産が届いたとのこと。
投稿者さんの1歳の娘さんは、ニコニコしながらプリンを食べたそうです。
朝早くに電話をしてしまうほど、おいしいプリンなのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]