「嗚呼、たまらん」 飼い主が悶絶した、愛猫の『痕跡』 By - grape編集部 公開:2023-05-30 更新:2023-05-30 ペット猫 Share Post LINE はてな コメント 「嗚呼、たまらん」 愛猫のお絹ちゃんが残した『愛おしい痕跡』に、そんな言葉をもらした、作家の村山由佳(@yukamurayama710)さん。 「ずっと消えなければいいのに」とすら感じたという、その痕跡をTwitterに投稿しました。 愛猫が残した痕跡に愛おしさがあふれだす 遊んでほしいのか、はたまたただ近くにいたかっただけなのか、村山さんの腕に前脚をのせた状態で、じっと見つめてきたという、お絹ちゃん。 お絹ちゃんの前脚が離れた後、村山さんの腕に残されていた痕跡に、多くの人が頬をゆるませました。 くっきりと残された、お絹ちゃんの肉球の跡。 いつまでもこのまま、跡を残しておきたくなったという村山さんの気持ちに共感する人は多く、さまざまなコメントが寄せられています。 ・飼い主さんを見つめる目!「来世でも会おうね」って約束していたとしか思えません。 ・なんて素敵な、肉球スタンプ。 ・愛しいからこそ、消えないでって感じ! ・肉球タトゥーだ。 ここまでしっかりと跡がつくのは、長い時間、お絹ちゃんが村山さんの腕に前脚を残していたから。 その時間の長さから、お絹ちゃんが村山さんのことをどれだけ思っているかを感じてしまうのは、考えすぎでしょうか…。 [文・構成/grape編集部] 「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。 回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。 出典 @yukamurayama710 Share Post LINE はてな コメント
「嗚呼、たまらん」
愛猫のお絹ちゃんが残した『愛おしい痕跡』に、そんな言葉をもらした、作家の村山由佳(@yukamurayama710)さん。
「ずっと消えなければいいのに」とすら感じたという、その痕跡をTwitterに投稿しました。
愛猫が残した痕跡に愛おしさがあふれだす
遊んでほしいのか、はたまたただ近くにいたかっただけなのか、村山さんの腕に前脚をのせた状態で、じっと見つめてきたという、お絹ちゃん。
お絹ちゃんの前脚が離れた後、村山さんの腕に残されていた痕跡に、多くの人が頬をゆるませました。
くっきりと残された、お絹ちゃんの肉球の跡。
いつまでもこのまま、跡を残しておきたくなったという村山さんの気持ちに共感する人は多く、さまざまなコメントが寄せられています。
・飼い主さんを見つめる目!「来世でも会おうね」って約束していたとしか思えません。
・なんて素敵な、肉球スタンプ。
・愛しいからこそ、消えないでって感じ!
・肉球タトゥーだ。
ここまでしっかりと跡がつくのは、長い時間、お絹ちゃんが村山さんの腕に前脚を残していたから。
その時間の長さから、お絹ちゃんが村山さんのことをどれだけ思っているかを感じてしまうのは、考えすぎでしょうか…。
[文・構成/grape編集部]