日本の歴史を9分で凝縮した動画が海外で130万再生 ユーモアある表現が話題
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500名以上の美容師が集結!『KAMI CHARISMA アワード』で見えた、美容業界のイマ2025年12月現在、日本全国には約27万軒の美容室があり、約58万人の美容師がいると言われています。技術力は世界一とも評される、日本の美容室や美容師たち。その力を世界に発信するための、あるガイドブックの存在を知っていますか。

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日本の歴史を9分で紹介した動画が公開され、海外を中心に大きな話題になっています。
動画は、人類が中国側から「日本列島」に入る紀元前4万年あたりからスタート。
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日本が、どのようにして今の日本になったのかを、テンポよくコミカルに紹介しています。英語がわからなくても、なんとなく理解できてしまうのが、この動画のすごいところ。
歴史上の出来事を短いテロップとイラストで表現しており、難しい知識がなくても楽しめる構成になっています。縄文・弥生時代から近現代まで、約4万年分の歴史をわずか9分に凝縮している点も見どころです。
「やってよやってよ」聖徳太子が仏教をゴリ押ししてきたり、
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「一緒に世界制服しないか?」ヒトラーから友達メールが届いたり。
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深刻な歴史的出来事も現代的なユーモアで表現されているため、笑いながら見進められる一方、後半に向かうにつれてトーンが変化していくのも特徴です。
9分と少し長い動画ですが、日本の歴史をあらためて振り返ってみてください。
海外から大反響
全編英語ということもあり、日本より海外の人々がこの動画に興味津々。2日間で130万回再生されるほどです。そんな中で、様々な声が集まっています。
第一次世界大戦の説明は明確でかつおもしろい。人類史の中で有数の悲劇なのに、なぜか笑いを誘ってくれた。
ハワイ襲撃後、(ゲーム感覚で)「日本が戦争に招待しています」というテロップで吹いた。
(動画の第一次世界大戦の部分について)「世界が戦争を始める。それは、1900年代になって武器がヤベ―ことになってて、みんなはそれを試したくてたまんなかったからなんだ。」最高だ。
こういう動画をあと100本くらい欲しい。私は高校の歴史の授業でずっと寝てた。歴史はこんなに面白かったんだ。
コメントからは、歴史に苦手意識を持っていた人ほど強い反応を示している様子がうかがえます。「授業で寝ていた」という声が共感を集めているのは、難解になりがちな歴史学習へのアンチテーゼとして、この動画が機能しているからかもしれません。
一番印象に残るのは原爆…
特に日本に落とされた原爆のシーンは、シンプルな映像ながらも、その演出で世界の人々の心を打ったようです。
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動画はそれまでのコミカルなテンポを一変させ、広島・長崎への原爆投下を静寂の中で描写しています。笑いで引き込んだ視聴者を、そのまま重い事実へと向き合わせる構成が、多くの人の印象に残ったようです。
始めは笑ってたけど、後で笑ったことに罪悪感を持った。
笑いから一気に「やべぇ」になった。
「原爆が二か所で落とされてたのか」と思った。常識なんだけど、動画での静けさの影響で、考えさせられた。まるで黙祷のようだった。
とても訴えかける動画だった。二つの都市に原爆が落とされると、ジョークなんか飛ばしてられない。
「知っていたはずの事実なのに、改めて考えさせられた」という反応が複数寄せられているのは、この動画の演出が持つ力を示しているといえるでしょう。エンタメとして見始めた動画が、歴史を深く考えるきっかけになっている点が評価されているようです。
筆者が何より驚いたのが、日本の歴史の動画に、世界の人々がこれだけ興味関心を持ってくれたということです。
自分の国についてよく知っておくこと、他国の歴史に関してもより興味を持って知っていこうとする姿勢を、私たちはもっと持っていかなければいけないのかもしれません。