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「私は…したいよ?」 大久保佳代子が語る恋愛論に「ステキ」「その通り!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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恋人がいる人の中には、相手との接し方や距離感に悩む人もいるのではないでしょうか。

相手のことを想うあまり、好きな気持ちがあふれてしまい、かえってストレスになってしまうということもあります。

しかし、それはあながち悪いことではないかもしれません。

お笑いコンビ『オアシズ』の大久保佳代子さんは、TBSラジオが配信するポッドキャスト番組『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』のTikTokアカウントで、このように語っています。

「(相手に)入り込む恋愛をするな」なんて、無理だぞ?入り込んでこそ恋愛じゃない。

なんでそんな引きの姿勢で、バランスを考えてるのよ。入り込む恋愛がしたいよ、私は。

trendkayoko ーより引用

大久保さんは「相手のことを想って当たり前なのだから、それでいいじゃない」という持論を展開したのです。

一方、TBSの齋藤慎太郎アナウンサーの「相手に入り込む恋愛は疲れてしまうのではないか」という問いかけには、「入り込んでこそ恋愛なのよ。『重い』とかいうな、他人のことを」とピシャリ!

大久保さんの『ズバリ回答』には、「その通り!確かにそうだよね」「重い気持ちを受け止められる男性って、素敵だと思う」などのコメントが寄せられました。

相手のことを深く知りたくなったり、自分の気持ちをどう伝えればいいか悩んだりするのは、それだけ相手や自分自身を見つめているということ。

恋愛を通して、相手を思いやる気持ちをはぐくみ、素敵な大人になりたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
trendkayoko

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