「私は…したいよ?」 大久保佳代子が語る恋愛論に「ステキ」「その通り!」
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サンドウィッチマンが母校を応援 寄付したのは、5000枚の…?「さすが」「素敵」2025年7月18日、お笑いコンビ『サンドウィッチマン』の伊達みきおさんが、ブログを更新。『第107回全国高校野球選手権』の宮城大会に出場している、仙台市立仙台商業高等学校(以下、仙台商業高校)に、5000枚のうちわを寄付したと報告しました。
- 出典
- trendkayoko
恋人がいる人の中には、相手との接し方や距離感に悩む人もいるのではないでしょうか。
相手のことを想うあまり、好きな気持ちがあふれてしまい、かえってストレスになってしまうということもあります。
しかし、それはあながち悪いことではないかもしれません。
お笑いコンビ『オアシズ』の大久保佳代子さんは、TBSラジオが配信するポッドキャスト番組『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』のTikTokアカウントで、このように語っています。
大久保さんは「相手のことを想って当たり前なのだから、それでいいじゃない」という持論を展開したのです。
一方、TBSの齋藤慎太郎アナウンサーの「相手に入り込む恋愛は疲れてしまうのではないか」という問いかけには、「入り込んでこそ恋愛なのよ。『重い』とかいうな、他人のことを」とピシャリ!
大久保さんの『ズバリ回答』には、「その通り!確かにそうだよね」「重い気持ちを受け止められる男性って、素敵だと思う」などのコメントが寄せられました。
相手のことを深く知りたくなったり、自分の気持ちをどう伝えればいいか悩んだりするのは、それだけ相手や自分自身を見つめているということ。
恋愛を通して、相手を思いやる気持ちをはぐくみ、素敵な大人になりたいものですね。
[文・構成/grape編集部]