『ダンボールのゴミ』に100均アイテムを使うと? 「これすご!」「発想の勝利」
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

「塩素系漂白剤は使いません」 水筒の茶渋を落とす方法に「もっと早く知りたかった」水筒の底に付く茶渋は洗いにくいので、見つけた瞬間気が重くなるのではないでしょうか。できるだけ簡単に茶渋を落としたい人は、100円ショップなどで買える『あるもの』を使ってみましょう。30分放置するだけでピカピカになります。
家にいながら、インターネットを通して多くの品物を見ることができる、通販。
気軽に購入できる上に、品物の発送が迅速なため、ついつい買いすぎてしまった…という展開は珍しくありません。
『買いすぎ』を実感するのは、注文した品が続々と届いた時。こうして人は、大量のダンボールに囲まれてしまうのです…。
溜まりがちな『ダンボールのゴミ』が100均アイテムでスッキリ!
Instagramで役立つライフハックを投稿しているyuri(yurimochi.home)さんが公開したのは、ダンボールのゴミをスッキリとまとめるコツ。
ダンボールのゴミをまとめるアイテムといえば、ダンボールを立てかけるように収納するラックを思い浮かべる人が多いでしょう。
yuriさんが紹介したのは、そのダンボールラックを100円ショップのアイテムで作る方法。
安価かつ、ハイクオリティなダンボールラックの作り方をご覧ください!
※動画はInstagram上で再生できます。
100均アイテムで作る『ダンボールラック』
まずは、100円ショップで販売されているブックエンドを2つ用意します。yuriさんによると、『DAISO(ダイソー)』で販売されている細長いタイプがオススメとのことです。
そこに、強力なマグネットを4つほどつけて、ブックエンドを2つ重ねれば、『U』字型に!
あとは、同じく100円ショップで販売されている、取り付け式のキャスターをくっつければ…あっという間にダンボールラックが完成!
たったの税込み440円で、キャスターのついたダンボールラックができあがりました。
今回、yuriさんが使ったのは、100円ショップで購入した『ブックエンド』と『強力マグネット』『ラクラク ピタッとキャスター』。
アレンジも可能なので、ブックエンドやキャスターを好みの色にするのも楽しそうですね。
通販の利用が多く、ダンボールのゴミが多い人は、作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]