『お世話になっております』じゃない…! メールの冒頭文に、受信者が二度見 By - grape編集部 公開:2023-07-06 更新:2023-07-06 メール仕事 Share Post LINE はてな コメント みなさんは仕事でメールを使う時、冒頭にどんな文章を書きますか。 多くの人は「お世話になっております」や「突然のご連絡大変申し訳ございません」といった挨拶から始めるでしょう。 しかし、わい(@wa_____y)さんの元に届いたメールの冒頭文は、一風変わった内容でした。 一体どんな書き始めだったのかというと…。 「わいさんの仕事が早すぎて、笑ってしまいました」 なんと挨拶よりも先に褒めたのです…! わいさんは「そうなんだよ、私は笑えるほど仕事が早いんだよ」という文章とともに、メールをTwitterで紹介しました。 わいさんによると、過去にお世辞として「仕事が早い」といわれたことがあるとのこと。 しかし、メールで伝えられたのは初めだったそうです。 思わずメールに書いてしまうくらい、わいさんの仕事をこなすスピードは速いのでしょうね…! [文・構成/grape編集部] 出典 @wa_____y Share Post LINE はてな コメント
みなさんは仕事でメールを使う時、冒頭にどんな文章を書きますか。
多くの人は「お世話になっております」や「突然のご連絡大変申し訳ございません」といった挨拶から始めるでしょう。
しかし、わい(@wa_____y)さんの元に届いたメールの冒頭文は、一風変わった内容でした。
一体どんな書き始めだったのかというと…。
「わいさんの仕事が早すぎて、笑ってしまいました」
なんと挨拶よりも先に褒めたのです…!
わいさんは「そうなんだよ、私は笑えるほど仕事が早いんだよ」という文章とともに、メールをTwitterで紹介しました。
わいさんによると、過去にお世辞として「仕事が早い」といわれたことがあるとのこと。
しかし、メールで伝えられたのは初めだったそうです。
思わずメールに書いてしまうくらい、わいさんの仕事をこなすスピードは速いのでしょうね…!
[文・構成/grape編集部]