『お世話になっております』じゃない…! メールの冒頭文に、受信者が二度見
公開: 更新:


ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
- 出典
- @wa_____y
みなさんは仕事でメールを使う時、冒頭にどんな文章を書きますか。
多くの人は「お世話になっております」や「突然のご連絡大変申し訳ございません」といった挨拶から始めるでしょう。
しかし、わい(@wa_____y)さんの元に届いたメールの冒頭文は、一風変わった内容でした。
一体どんな書き始めだったのかというと…。
「わいさんの仕事が早すぎて、笑ってしまいました」
なんと挨拶よりも先に褒めたのです…!
わいさんは「そうなんだよ、私は笑えるほど仕事が早いんだよ」という文章とともに、メールをTwitterで紹介しました。
わいさんによると、過去にお世辞として「仕事が早い」といわれたことがあるとのこと。
しかし、メールで伝えられたのは初めだったそうです。
思わずメールに書いてしまうくらい、わいさんの仕事をこなすスピードは速いのでしょうね…!
[文・構成/grape編集部]