『お世話になっております』じゃない…! メールの冒頭文に、受信者が二度見
公開: 更新:


配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- @wa_____y
みなさんは仕事でメールを使う時、冒頭にどんな文章を書きますか。
多くの人は「お世話になっております」や「突然のご連絡大変申し訳ございません」といった挨拶から始めるでしょう。
しかし、わい(@wa_____y)さんの元に届いたメールの冒頭文は、一風変わった内容でした。
一体どんな書き始めだったのかというと…。
「わいさんの仕事が早すぎて、笑ってしまいました」
なんと挨拶よりも先に褒めたのです…!
わいさんは「そうなんだよ、私は笑えるほど仕事が早いんだよ」という文章とともに、メールをTwitterで紹介しました。
わいさんによると、過去にお世辞として「仕事が早い」といわれたことがあるとのこと。
しかし、メールで伝えられたのは初めだったそうです。
思わずメールに書いてしまうくらい、わいさんの仕事をこなすスピードは速いのでしょうね…!
[文・構成/grape編集部]