『お世話になっております』じゃない…! メールの冒頭文に、受信者が二度見
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
- 出典
- @wa_____y
みなさんは仕事でメールを使う時、冒頭にどんな文章を書きますか。
多くの人は「お世話になっております」や「突然のご連絡大変申し訳ございません」といった挨拶から始めるでしょう。
しかし、わい(@wa_____y)さんの元に届いたメールの冒頭文は、一風変わった内容でした。
一体どんな書き始めだったのかというと…。
「わいさんの仕事が早すぎて、笑ってしまいました」
なんと挨拶よりも先に褒めたのです…!
わいさんは「そうなんだよ、私は笑えるほど仕事が早いんだよ」という文章とともに、メールをTwitterで紹介しました。
わいさんによると、過去にお世辞として「仕事が早い」といわれたことがあるとのこと。
しかし、メールで伝えられたのは初めだったそうです。
思わずメールに書いてしまうくらい、わいさんの仕事をこなすスピードは速いのでしょうね…!
[文・構成/grape編集部]