下校時間を間違えた母親 大慌てで帰ると玄関で? 「オチに爆笑」「子供ってたくましい」
公開: 更新:


母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
子供が小学校に上がると、保育園や幼稚園に通っていた時とはまた違う、子育ての大変さがあります。
その1つが、子供のスケジュールを把握すること。特に学校の下校時刻には注意が必要です。
午前授業のみの日や、午後の授業が短縮する日など、学校の行事に合わせて子供の下校時刻は変わります。
そのため、親は配布されたスケジュール表を見ながら、何時に子供が帰宅するのかを確認し、日々の予定を調整しているでしょう。
下校時間を忘れてしまい…?
3人の子供を育てている、三本阪奈(mimoto19hanna)さん。
ある日、小学校に通う次女と長男の下校時刻が、いつもより早かったことをすっかり忘れてしまいました。大慌てで家に帰ると…。
我が子が玄関前で泣いている姿を想像し、胸を締め付けられる思いでいた、三本さん。
しかし、家に到着すると、ヘアピンと鉛筆で家の鍵をこじ開けようとしている次女と長男を目撃します。
自分たちでどうにか解決して家に入ろうとする姿が、なんともたくましいです!
投稿された漫画は、多くの人の笑いを誘ったようで、コメントも多数寄せられていました。
・爆笑した。ピッキング時の2人の後ろ姿が秀逸すぎる。
・吹きました!諦めない姿がたくましくてもはや、まぶしい。
・ヤバい、お腹よじれた。この発想はなかったです。
ただ、残念ながらヘアピンと鉛筆では鍵を開けられないでしょう。鍵穴の中で折れて取れなくなるような事態にならなくて、よかったですね。
この後、三本家では「家に誰もいなかった時の対処法」を確認し合ったかもしれません!
[文・構成/grape編集部]