花粉症で病院に行ったら? 2コマオチに「分かりすぎる」「マジで嫌」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!
- 出典
- @yosimofurou
長年人々を悩ませている花粉症。
医学が発達した現代も、いまだに多くの人が症状と闘っています。
漫画家のヨシモフ郎(@yosimofurou)さんも、花粉症に苦しみ、病院に通う1人とのこと。
病院に行った際、一喜一憂したエピソードを明かし、同じ症状に苦しむ人たちから共感の声が上がりました。
『一生起きれる気がしない』
薬に含まれる、アレルギー症状を抑える成分は、副作用として眠気が起こる場合があります。
ただでさえ花粉症の人たちは、呼吸のしづらさによる酸素不足で、頭が回らず眠くなりやすい状態にあるもの。
「副作用だ」と断定はできないかもしれませんが、症状が治まり頭がクリアになる状態を期待して薬を飲んだのであれば、ガッカリしてしまうでしょう。
ヨシモフ郎さんのエピソードはネット上でまたたく間に拡散され、こんなコメントが寄せられています。
・本当にこれ!花粉症の時期は、何をどうやっても眠い。
・分かりすぎる…。つらい…。
・同じ経験した~!マジで嫌になりますよね。
・眠くなるかどうかは、飲んでみないと分からないことが多い。
同じ薬でも、体質などで効果は異なるといわれています。
医師に相談して、自分に合った薬に変えるなどの対処をすることで、状態を少しでも緩和していきたいですね。
[文・構成/grape編集部]