花粉症で病院に行ったら? 2コマオチに「分かりすぎる」「マジで嫌」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @yosimofurou
長年人々を悩ませている花粉症。
医学が発達した現代も、いまだに多くの人が症状と闘っています。
漫画家のヨシモフ郎(@yosimofurou)さんも、花粉症に苦しみ、病院に通う1人とのこと。
病院に行った際、一喜一憂したエピソードを明かし、同じ症状に苦しむ人たちから共感の声が上がりました。
『一生起きれる気がしない』
薬に含まれる、アレルギー症状を抑える成分は、副作用として眠気が起こる場合があります。
ただでさえ花粉症の人たちは、呼吸のしづらさによる酸素不足で、頭が回らず眠くなりやすい状態にあるもの。
「副作用だ」と断定はできないかもしれませんが、症状が治まり頭がクリアになる状態を期待して薬を飲んだのであれば、ガッカリしてしまうでしょう。
ヨシモフ郎さんのエピソードはネット上でまたたく間に拡散され、こんなコメントが寄せられています。
・本当にこれ!花粉症の時期は、何をどうやっても眠い。
・分かりすぎる…。つらい…。
・同じ経験した~!マジで嫌になりますよね。
・眠くなるかどうかは、飲んでみないと分からないことが多い。
同じ薬でも、体質などで効果は異なるといわれています。
医師に相談して、自分に合った薬に変えるなどの対処をすることで、状態を少しでも緩和していきたいですね。
[文・構成/grape編集部]