おじいさんが孫6人のために作ったハンバーガー 来たのは1人だけだった
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アメリカのオクラホマ州に住むケルシー(@kelssseyharmon)さんさんが投稿したツイートが、アメリカで大きな反響を呼んでいます。
出典:@kelssseyharmon
それは、彼女と食事を共にするおじいさんの写真。何気ないスナップショットには、とてつもない悲しみが隠されていたのです。
「私以外だれも来なかったの」
おじいちゃんと一緒に夕食中。6人の孫のためにハンバーガーをたくさん作って待っててくれたのに、私以外だれも来なかったの。
おじいちゃんは、なかなか会えない孫たちに「春休みはみんなで集まろう」と呼びかけていました。ハンバーガーの他にも、自家製のアイスクリームも作って待っていたそうです。
6人の孫全員が揃うことを想定して用意された料理を、ケルシーさんひとりと静かに囲むことになったおじいさん。写真からは、その沈黙がにじみ出るようです。
孫と会えるのを楽しみにしていたのに…。あまりにも悲しい写真は、24時間で7万回以上リツイートされました。
悲しすぎるとのコメントが殺到
泣いてしまいました…。おじいちゃん、私で良ければ一緒にバーガー食べます。
「自分が代わりに行きたい」という声は、このコメント以外にも数多く寄せられました。見知らぬおじいさんの食卓の写真が、国境を越えて多くの人の感情を動かしたようです。
今は亡き祖父母を思い出す人たちも
私の祖父母はみな、死んでしまいました。もしあなたに祖父母がいるのであれば、お願いです。あなたの愛を伝えてください。
悲しくなってしまいました。もう一度、祖父母と食事ができれば、と思ってしまいました。
すでに祖父母を亡くした人たちにとって、この写真は「あのとき会いに行けばよかった」という記憶を呼び起こすものでもあったようです。
悲しいおじいちゃんの結末は…?
インターネットで旋風を起こしたケルシーさんのおじいちゃんは…。後日孫が集まって、一緒に食事することができたそうです!
ケルシーさんはその後、「今回はたまたま誰もこれなかったけれども、ちゃんと家族に愛されています。そして(今回のツイートがきっかけで)、多くの人にも愛されるようになりました」とツイート。
ひとりで食事をしていたおじいさんが、ツイートをきっかけに世界中の人から気にかけられる存在になりました。後日家族が集まったという知らせは、心配していた多くの人への返答にもなったようです。
「居て当たり前」ではいけない…。ひとりのおじいさんを通じて、家族の大切さを再確認しました。