lifestyle

歯ブラシと両面テープで汚れがごっそり ◯◯掃除の裏技に「そこ諦めてた」「めっちゃいい」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

日々掃除機をかけていても、ちょっとした溝や引き戸のレール部分の汚れがなかなか取れず、苦戦しているという人は多いのではないでしょうか。

Instagramにて、日々に役立つ収納・掃除のライフハックを投稿しているりんご(ririri031)さんが『溝やレールなどの隙間部分の掃除に使える簡単テクニック』を紹介しています。

溝やレールなどの隙間部分の掃除に使える簡単テクニック

ドアのレール部分

溝やレールなどの隙間部分は、汚れが非常に溜まりがちな箇所です。掃除をしようにも溝やレールが細すぎて、ゴミがうまく取り除けないことも多く、ちょっとしたストレスの元になってしまいます。

また、歯ブラシを使って掃除をしても、ゴミが端に寄ってしまって、なかなかきれいになりません。

隙間部分の掃除にイライラした経験があるという人も多いでしょう。そこで、このようなお悩みを解決する『溝やレールなどの隙間部分の掃除に使える簡単テクニック』を紹介します。

簡単・スッキリが叶う掃除テクニック

使用するアイテムはたった2つ。歯ブラシと両面テープのみです。まずは、歯ブラシのブラシ部分に両面テープを付けます。

歯ブラシに両面テープをつけている様子

そのままレール部分を、歯ブラシで擦ってみると…。

歯ブラシでドアレールを擦っている様子

なんと、両面テープにゴミが付着することで、汚れがきれいに取り除けるようになりました。

両面テープに付着したゴミ

ゴミが端に溜まらないのは、嬉しいポイントです。

ゴミがなくなったドアレール

このテクニックは、部屋の隅など、さまざまな隙間部分の掃除に使えます。

フローリングと壁の隙間を歯ブラシで擦っている様子

この便利なライフハック投稿には、「そこ諦めてた。めっちゃいい! やってみる」と絶賛のコメントが寄せられていました。

歯ブラシに両面テープを貼るだけで、簡単にゴミが取り除ける『溝やレールなどの隙間部分の掃除に使える簡単テクニック』、ぜひ試してみてください。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。


[文・構成/grape編集部]

柿の写真

『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

出典
ririri031

Share Post LINE はてな コメント

page
top