『サントリー』直伝 白湯の正しい作り方と適温50℃の理由
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健康ブームの昨今、注目を集めているのが白湯。
手軽に身体を温められて健康にもいいとされており、若い世代にも朝や寝る前に飲む人が増えています。
では、白湯はどのように作ればいいのでしょうか。また、温度はどのくらいが適温なのかも気になりますよね。
サントリー食品インターナショナル株式会社(以下、サントリー)協力のもと、白湯の作り方や注意点を紹介します。
簡単な白湯の作り方
サントリーによると、白湯とは何も入れていない水を一定時間沸かしたお湯で、『湯冷まし』とも呼ばれているとのこと。
以下の通り、作り方も非常に簡単だそうです。
1.何も混ぜていない水を、やかんや鍋に入れて、沸騰させる。
2.沸騰させ終わったら、そのお湯を冷ます。
ここでポイントとなるのは、沸騰させたお湯は何℃まで冷ませばいいのかという点。
サントリーは、「お湯を50℃程度まで冷ます」と説明しています。
また、「沸騰時に水が少なくなるため、多めに水を入れておくこと」もポイントだそうです。
50℃は口に含んだとき「少し熱いかな」と感じる程度の温度感です。熱すぎると喉や胃への負担になることもあるため、飲む前に温度を確かめておくと安心ですよ。
冷ます際は、コップに移してそのまま置いておくだけでOK。急いで冷ましたい場合は、底の広い器に移すと早く適温になります。
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白湯を作る際の注意点
白湯は何も混ぜていない水を使えばいいので、水道水を使うと手軽に作れます。
ただ、水道水はカルキの臭いが気になる人もいるでしょう。
サントリーによると「臭いに敏感な方はミネラルウォーターを使うといい」とのこと。
ミネラルウォーターは無臭なので、臭いが気になる人でも飲みやすい白湯を作ることができます。
水道水でも、しっかり沸騰させることでカルキ臭がある程度和らぐ場合があります。臭いの気になり具合に合わせて、水道水かミネラルウォーターかを選んでみてください。
飲み続けるのが難しい人向けのアレンジ方法
また、このようなアレンジもおすすめだそうです。
・カップ1杯あたり、ティースプーン1杯のはちみつを加える。
・カップ1杯にレモンのくし形切りを1~2個入れる。
・ショウガを入れてみる。
何も味が付いていない白湯を飲み続けるのが難しい人は、試してみるといいかもしれませんね。
はちみつやレモン、ショウガはいずれも少量から試せるので、自分の好みに合わせて量を調整してみましょう。飲みやすさが上がると、毎日続けやすくなるものです。
なお、はちみつは1歳未満の乳児には与えないよう注意が必要です。大人が飲む分には問題ありませんが、家庭で白湯を活用する際は気をつけてください。
白湯は冷たい飲み物が苦手な人の水分補給にもぴったりなので、本記事を参考に『白湯生活』を始めてみてはいかがでしょうか。
[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]