こんにゃくは洗ってから使うべき? 企業の助言に「ビックリした」
公開: 更新:

※写真はイメージ

こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
- 取材協力
- 中尾食品工業株式会社
スーパーマーケットなどでこんにゃくを購入すると、1つずつパックに入っていますよね。
パックにはこんにゃくと一緒に水が封入されていますが、この水はどのようなもので、こんにゃくと一緒に調理してもいいのでしょうか。
90年以上こんにゃくを作り続けている、大阪府堺市にある中尾食品工業株式会社(以下、中尾食品工業)に聞いてみました。
こんにゃくと一緒に入っているのは石灰水!
中尾食品工業に、こんにゃくと一緒にパックに入っている水について聞いたところ、このような回答がありました。
あの水は、こんにゃくの保存の目的で入れている石灰水です。こんにゃくによりますが、大体pH10.5~12.3程度の強アルカリ性の水です。
pH10以上は飲用不可となり、また、かなりこんにゃくと石灰の匂いがするので料理には適しません。
中尾食品工業のこんにゃく
パックに入っている水はアルカリ性が強い水。飲むのはNGだったことに驚いた人もいるかもしれませんね。
また、「こんにゃくに付着している水は石灰水であり、匂いもあるため、一度水で洗い流していただいたほうがよりおいしくお召し上がりいただけます」とのことでした。
これまで「こんにゃくをパックから出したら、そのまま使っていた!」という人は、調理する際には一度洗ってから使用するのがよいでしょう。
[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]