「7階にヤバい奴がいる」 エレベーターのボタンに「逃げてー!」「発想に爆笑」
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男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
- 出典
- @rei_blue_
どんな生き物も、基本的には自分よりも強大な存在が現れた場合、多少なりとも恐怖心を抱くもの。
某人気格闘ゲームの「俺より強いやつに会いに行く」というキャッチコピーのように、むしろ闘争心を燃やすような人は希少といえるでしょう。
エレベーターのボタンを見て確信した『めちゃくちゃ強いやつ』
X(Twitter)に1枚の写真を投稿したのは、@rei_blue_さん。
ある日、エレベーターを利用したところ、猛者の存在を感じ取ったといいます。
「どうやら、7階に強いやつがいるな…」
投稿者さんが注目したのは、行き先を指定する階数ボタン。それらを見て、この建物の7階に猛者がいると確信しました。
とてつもない強さゆえ、少年漫画のように全身からオーラがあふれ出ていた…というわけではありません。
しかし、確かにエレベーターのボタンは猛者の存在を伝えてきていたのです…!
投稿者さんが目にしたのは、なんらかの強い力によって沈んでしまった7階のボタン!
とてつもない力を持った人間は、このエレベーターに乗り込み、7階へと向かって行ったようです。
もしかすると、その猛者はリンゴすら指先で潰せるような怪力の持ち主なのかもしれません。それならば、ボタンを軽く押したつもりで破壊してしまうのも納得できます…。
確実に7階へ近寄ってはいけない理由が伝わってくる光景に、ネットでは多くの人が震えたようです!
・イカン、これはとんでもないマッチョがいた痕跡だぞ!戻れ!
・早く逃げてー!もし7階に行ったら、どんな目に遭うかは分かりませんよ!
・発想に爆笑した。これは絶対にヤバいやつや…!
中には、「1階のボタンが無事ということは、ヤツはまだ7階にいるということか…」と固唾を呑む声も。
この場面に直面した時、猛者との対面を避けるか、あえて対決に挑むかは、あなた次第です…。
[文・構成/grape編集部]