『そうめん』が妻の逆鱗に触れた そのワケに「逆に何が作れるの?」
公開: 更新:


店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- @ito_44_3
夏になると、多くの家庭で食べられる『そうめん』。
簡単に作れると思われがちですが、人によって意見や事情が異なる模様。
「何が食べたい?」に対して「そうめんでいいよ」と返答することについて、テレビやSNSでもたびたび議論になりますよね。
伊東(@ito_44_3)さんは、「そうめんでいいよ」のひと言から起こった、夫婦のトラブルを創作漫画で描き、Xに投稿しました。
『主婦の逆鱗』
昼食のメニューを決めていなかった妻は、夫に対して「何が食べたい?」と問いかけます。
夫が「そうめんでいいよ」と伝えると、「そうめん『でいい』って何?」と妻が激怒!
怒る妻に「ゆでるだけだろ?」と反応した夫。
しかし、そうではありませんでした。そうめんを作るためには、そうめん本体はもちろん、料理を盛るための皿や、ガスの復旧も必要だったのですから…!
調理ができる環境が整っていないというオチに、多くの人からコメントが届きました。
・そうめんって、すごく大変な料理だ。妻の地雷を踏んではいけない!
・なぜ「何が食べたい?」って聞いたの。逆に何のメニューならできるの!?
・声を出して笑った。むしろ、何が正解だったのか。
そうめんに限らず、料理を作ることは簡単な作業ではありません。
だからこそ、互いを思いやる気持ちや伝え方は大切。
もしも「そうめん『が』いい」と答えていたならば、展開は変わっていたかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]