スイカを食べようとしたら…「あれ、いつもと違う」　ガブっと食べたい『ブラックジャック』とは

夏に食べるフルーツの代名詞ともいえるスイカ。

スーパーマーケットなどの店頭でスイカを見かけると「今年も夏が来た！」と、思う人もいることでしょう。

スイカの皮といえば緑と黒のシマシマ柄が一般的ですが、艶やかな黒い皮のスイカがあることを知っていますか。

黒皮が際立つ高級スイカ『ブラックジャック』

ご紹介するのは黒に近い深い緑の皮をした高級スイカ、その名も『ブラックジャック』です。

日本国内でも有数のスイカの名産地である、山形県で作られています。

スイカを食べる時に、種が気になることはありませんか。

『ブラックジャック』を切ってみるとこの通り。

種がほとんどなく、きめの細かい真っ赤な果肉が際立ちます！

『ブラックジャック』は、シャリシャリとした食感の果肉が特徴の種なしスイカです。

種を気にすることなく食べられます。

種なしスイカは栽培が難しい上に、甘さが弱く形がいびつに育ってしまうことから、これまで積極的に取り扱われることはありませんでした。

しかし、そのイメージを一変させたのが『ブラックジャック』です。

味、糖度、食感のすべてが優れた、種なしスイカを実現！各地のスイカ農家で栽培され、市場でも徐々に普及してきています。

『ブラックジャック』は、ジューシーな果肉と濃厚な甘みが魅力。

果肉をひと口ほおばれば、果汁が口の中いっぱいに広がりますよ。

種はほとんどないので、食べるのが簡単！子供も大人も、大胆にガブっとかぶりついてみてはいかがでしょうか。

甘い果汁をたっぷりと含んだシャリシャリ食感のスイカを、ぜひご堪能ください。

『ブラックジャック』は完全予約販売！注文の締め切りは２０２４年７月１８日です。

ご注文いただいたスイカは、２０２４年７月末頃から同年８月上旬にかけて順次発送します。

スイカの成長具合に合わせて発送するので、お届け日の指定はできません。届くのを楽しみにお待ちください。

１玉は６kg以上と食べ応えが十分！この夏、イチオシのスイカを食べてみませんか。

贈り物としてもおすすめですよ。

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[文・構成／grape編集部]