オーディション番組で高難易度の曲を選んだシャイな少女 歌い始めた途端…
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イギリスの人気オーディション番組『Britain’s Got Talent』に出場した、12歳の少女が大きな話題となっています。
出典:YouTube
少女の名前はボウちゃん。普段はシャイで物静かだという彼女は、大好きな歌を披露するために一次予選のステージに登場しました。
ガチガチに緊張したボウちゃんが『ミュージカル「ウィキッド」の”ディファイング・グラヴィティ”を歌います』というと、審査員たちが皆驚いた表情に。
なぜならこの曲は、歌うのがとても難しい曲と言われているからです。
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誰もが予想できなかった驚きの歌声
張り詰めた空気が流れる中、曲の前奏が流れ始めると、さっきまで緊張していたボウちゃんの表情がキリッと変わります。そして彼女が歌い始めたとたん、会場の空気は一瞬にして変わりました!
歌う前とはまるで別人のような、堂々とした表情。12歳とは思えない、力強く伸びやかな歌声で観客を一気に魅了します!
初めは期待していない様子だった審査員も思わずこの笑顔!
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歌が終わると会場は割れんばかりの拍手と大歓声に包まれます。審査員も全員がスタンディングオベーション!
そして鳴りやまない拍手と歓声の中、ひとりの女性審査員があるブザーを押します!
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これは各審査員が一度だけ使える”ゴールデンブザー”というもので、ボウちゃんはこのブザーによりセミファイナル進出が決定したのです!
まさに新たなスターの誕生の瞬間といえる、ボウちゃんのパフォーマンス。彼女の今後の活躍から目が離せませんね!