![洋服の写真](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/08/105836_main05.jpg)
※写真はイメージ
![エアコン業者の工夫](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/08/105675_main05-768x576.jpg)
「1日150円しかかかりません」 エアコン業者が公開した1枚に「みんなもやって」「勉強になる」各地で猛暑日が続き、夏本番を迎えた、2024年8月上旬。 夏の暑さ対策には、エアコンが欠かせません。しかし、エアコンの使用が増えると電気代が高くなりやすいので、「無理せず節約したい」と考える人も多いでしょう。
![卵の写真](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/08/105741_main04-768x576.jpg)
農水省「カビが生えた状態です」 廃棄すべき卵の状態にゾッとする卵の殻を割った時、内側に『黒い斑点』のようなものを見つけたことはありませんか。 農林水産省のウェブサイトでは、「卵の殻の内側に黒い斑点があったが、食べても大丈夫ですか」という質問に対してこのような回答をしています。
- 出典
- curama.jp
店で販売されている衣類や傘などには、ブランド名やサイズ、価格のほか、会計時に読み取るバーコードが記載された商品タグが付いています。
従来は帰宅後にハサミを使ってカットしますが、問題なのは、何らかの理由があってこの場ですぐに使いたい時。
例えば、突然の雨をしのぐために傘を購入したものの、すぐに使うにはタグが取り除けない…なんてこともありますよね。
ハサミがなくても大丈夫!衣類のタグを取り除くライフハック
生活関連の予約サービスを行う『くらしのマーケット』のInstagramアカウントが投稿したのは、まさにそんな時に役立つライフハック。
外出中をはじめとしたハサミがない時でも、ある方法をとれば、いとも簡単にタグを取り除くことができるのだそうです。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
盗難防止の意味合いも含めて、こういったタグの紐は基本的に頑丈な作りとなっています。
気合を入れれば、なんとか手で引きちぎることもできますが、最悪の場合、購入したばかりの品物に傷が付いてしまうかもしれません。
そんな事態を防ぐため、同アカウントが紹介したのは、4つの方法。『タグの紙の部分を活用する』『ボールペンで紐の部分をねじる』『小銭でカットする』『ライターで紐をあぶる』といったアイディアでした!
使用するのはどれも身近な道具であるため、外出中でも持ち歩いている可能性があるでしょう。紙の部分を使った方法も、力業とはいえ、そのまま手で引きちぎるより安全といえます。
購入後にすぐ使いたい時や、うっかりタグを切り忘れた時に役立つ、4つのライフハック。いざという時のために、頭の隅に入れておきたいですね!
[文・構成/grape編集部]