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女性の失敗体験が? 28年間ずっとこれ…「吹いた」「そうはならんやろ」

By - grape編集部  公開:  更新:

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濡れた服

顔に付いた汚れを落とし、清潔に保つための洗顔。

起床時に洗顔をしてシャキッと目覚めると、気持ちがいいですよね。

洗顔が苦手な人の朝は…

2024年8月17日、ハリコナ(@5221_none)さんは、X上で自身のある体験を投稿したところ、反響を集めました。

ハリコナさんは、上手に洗顔するのが苦手で、毎朝、服を濡らしてしまうといいます。

どの程度、苦手なのかは、次の写真を見れば分かるはず。ハリコナさんのコメントと一緒に、こちらをご覧ください!

濡れた服

「上手に顔を洗うのが苦手で、毎朝これ」

なんと、胸からお腹にかけて、大きなシミができているではありませんか。

洗顔をしている時に、顎から垂れた水滴で襟元が濡れてしまうことは珍しくありませんが、ここまで広い範囲が濡れるのは、逆にすごいですね…!

7万件以上の『いいね』が集まった投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。

・分かる。顔を洗うのって難しい。

・足置きを置いて、高い位置から洗顔するといいかも。

・吹いた。いっそカッパを着よう。

・いや、そうはならんやろ。

洗顔時に床もびちゃびちゃになるという、ハリコナさん。「ついでに床の水拭きができて、一石二鳥です」とつづりました。

なお、服を濡らさないようにするための洗顔用リストバンドもあるようなので、無理に克服しようとせず、そういったアイテムに頼るのもいいですね!


[文・構成/grape編集部]

ゆきたこーすけの漫画の画像

配達先で差し出された1杯のお茶 配達員が涙したワケに「若い人には残酷」ゆきたこーすけさんは、過去の配達員経験をもとに漫画を描いています。とある夏の暑い日、ゆきたさんが、年配男性が暮らす家に配達物を届けに行った時のことです。玄関先で、息を切らしながら荷物を抱えるゆきたさんを見た、年配男性。「暑い日に大変だね」とねぎらい、お茶を運んできたのですが…。

駅のホワイトボードの写真

駅員の圧が強すぎる 目にしたホワイトボードに「ごめん笑った」「心の叫びかな?」改札周辺で目にしたホワイトボード。駅員の訴えがひしひしと伝わってきます!

出典
@5221_none

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