ネーミングセンスにも反響 「ラングドシャ失敗した…」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
- 出典
- @GoodMoon160
生きていれば、失敗の1つや2つ、経験するもの。しかし、時にその失敗から新しいものが生まれることもあるのです。
よしつきはじめ(@GoodMoon160)さんが作り出したお菓子の失敗作もまた、その1つ。
ラングドシャを作ろうとしたものの、失敗して『キングドシャ』なるものができ上がってしまったといいます…。
焼いた結果、1つに合体してキングサイズのラングドシャに…!
見た目こそ本来のラングドシャとはかけ離れているものの、味そのものはおいしく「夢とカロリーが詰まっていました」と、よしつきさん。
よしつきさんの投稿には、失敗を励ます声や『キングドシャ』というネーミングセンスを称賛するコメントなどが寄せられ、反響を呼んでいます。
・もう『キングドシャ』って名前で、売ってしまえばいい。
・これはこれで夢がある…!
・『キングドシャ』、最高すぎます。電車の中で笑ってしまいました!
大きなラングドシャは見た目にも華やかで、視点を変えれば、ワクワク感あふれる成功例といってもいいのではないでしょうか。
想像とは違うラングドシャとはなってしまったものの、「失敗」のひと言で片付けてしまうのはもったいないですね!
[文・構成/grape編集部]