ネーミングセンスにも反響 「ラングドシャ失敗した…」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @GoodMoon160
生きていれば、失敗の1つや2つ、経験するもの。しかし、時にその失敗から新しいものが生まれることもあるのです。
よしつきはじめ(@GoodMoon160)さんが作り出したお菓子の失敗作もまた、その1つ。
ラングドシャを作ろうとしたものの、失敗して『キングドシャ』なるものができ上がってしまったといいます…。
焼いた結果、1つに合体してキングサイズのラングドシャに…!
見た目こそ本来のラングドシャとはかけ離れているものの、味そのものはおいしく「夢とカロリーが詰まっていました」と、よしつきさん。
よしつきさんの投稿には、失敗を励ます声や『キングドシャ』というネーミングセンスを称賛するコメントなどが寄せられ、反響を呼んでいます。
・もう『キングドシャ』って名前で、売ってしまえばいい。
・これはこれで夢がある…!
・『キングドシャ』、最高すぎます。電車の中で笑ってしまいました!
大きなラングドシャは見た目にも華やかで、視点を変えれば、ワクワク感あふれる成功例といってもいいのではないでしょうか。
想像とは違うラングドシャとはなってしまったものの、「失敗」のひと言で片付けてしまうのはもったいないですね!
[文・構成/grape編集部]