ネーミングセンスにも反響 「ラングドシャ失敗した…」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @GoodMoon160
生きていれば、失敗の1つや2つ、経験するもの。しかし、時にその失敗から新しいものが生まれることもあるのです。
よしつきはじめ(@GoodMoon160)さんが作り出したお菓子の失敗作もまた、その1つ。
ラングドシャを作ろうとしたものの、失敗して『キングドシャ』なるものができ上がってしまったといいます…。
焼いた結果、1つに合体してキングサイズのラングドシャに…!
見た目こそ本来のラングドシャとはかけ離れているものの、味そのものはおいしく「夢とカロリーが詰まっていました」と、よしつきさん。
よしつきさんの投稿には、失敗を励ます声や『キングドシャ』というネーミングセンスを称賛するコメントなどが寄せられ、反響を呼んでいます。
・もう『キングドシャ』って名前で、売ってしまえばいい。
・これはこれで夢がある…!
・『キングドシャ』、最高すぎます。電車の中で笑ってしまいました!
大きなラングドシャは見た目にも華やかで、視点を変えれば、ワクワク感あふれる成功例といってもいいのではないでしょうか。
想像とは違うラングドシャとはなってしまったものの、「失敗」のひと言で片付けてしまうのはもったいないですね!
[文・構成/grape編集部]