ネーミングセンスにも反響 「ラングドシャ失敗した…」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @GoodMoon160
生きていれば、失敗の1つや2つ、経験するもの。しかし、時にその失敗から新しいものが生まれることもあるのです。
よしつきはじめ(@GoodMoon160)さんが作り出したお菓子の失敗作もまた、その1つ。
ラングドシャを作ろうとしたものの、失敗して『キングドシャ』なるものができ上がってしまったといいます…。
焼いた結果、1つに合体してキングサイズのラングドシャに…!
見た目こそ本来のラングドシャとはかけ離れているものの、味そのものはおいしく「夢とカロリーが詰まっていました」と、よしつきさん。
よしつきさんの投稿には、失敗を励ます声や『キングドシャ』というネーミングセンスを称賛するコメントなどが寄せられ、反響を呼んでいます。
・もう『キングドシャ』って名前で、売ってしまえばいい。
・これはこれで夢がある…!
・『キングドシャ』、最高すぎます。電車の中で笑ってしまいました!
大きなラングドシャは見た目にも華やかで、視点を変えれば、ワクワク感あふれる成功例といってもいいのではないでしょうか。
想像とは違うラングドシャとはなってしまったものの、「失敗」のひと言で片付けてしまうのはもったいないですね!
[文・構成/grape編集部]