ネーミングセンスにも反響 「ラングドシャ失敗した…」
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
中学生が作った『鍋敷き』 形が…「最高にご機嫌なデザイン」すこやかむいむい(@sukoyakamuimui)さんがXに投稿したもの。千葉県船橋市にある京成船橋駅を訪れた際、駅の接続デッキで開催中の合同バザーに立ち寄ると、個性的な鍋敷きを発見!
- 出典
- @GoodMoon160
生きていれば、失敗の1つや2つ、経験するもの。しかし、時にその失敗から新しいものが生まれることもあるのです。
よしつきはじめ(@GoodMoon160)さんが作り出したお菓子の失敗作もまた、その1つ。
ラングドシャを作ろうとしたものの、失敗して『キングドシャ』なるものができ上がってしまったといいます…。
焼いた結果、1つに合体してキングサイズのラングドシャに…!
見た目こそ本来のラングドシャとはかけ離れているものの、味そのものはおいしく「夢とカロリーが詰まっていました」と、よしつきさん。
よしつきさんの投稿には、失敗を励ます声や『キングドシャ』というネーミングセンスを称賛するコメントなどが寄せられ、反響を呼んでいます。
・もう『キングドシャ』って名前で、売ってしまえばいい。
・これはこれで夢がある…!
・『キングドシャ』、最高すぎます。電車の中で笑ってしまいました!
大きなラングドシャは見た目にも華やかで、視点を変えれば、ワクワク感あふれる成功例といってもいいのではないでしょうか。
想像とは違うラングドシャとはなってしまったものの、「失敗」のひと言で片付けてしまうのはもったいないですね!
[文・構成/grape編集部]