「かわいそうに」 保護施設の前で見つかった箱に入っていたのは…?
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アメリカのテキサス州にある動物保護施設『セービング・ホープ・レスキュー』。
2024年7月、施設の門の近くに不審なダンボール箱が置かれているのをスタッフが見つけました。
開かないように蓋が閉じてあるその箱を見たスタッフは、すぐに中身が何かを察します。
箱の側面に、マジックで『PUPPIES(子犬たち)』と書かれていたからです。
予想どおり、小さな箱の中には重なり合うようにして、兄弟姉妹と思われる7匹の子犬が入っていました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
夏の暑さの中、箱の中には水も食べものもありませんでしたが、子犬たちは元気だったようです。
こんなにかわいい子犬たちをなぜ捨てたのか…その理由をスタッフはすぐに察したそう。
この子犬たちは、視覚と聴覚に障がいがあったのです。
子犬たちはすくすくと成長していて、里親を募集しています。
また、保護された当初は7匹すべてが視覚や聴覚に障がいがあると思われていましたが、それらの兆候が見られない子犬もいるとのこと。
7匹の子犬たちは見えにくさや聞こえにくさがあると思えないくらい、元気に遊んでいるといいます。
これらの投稿には「かわいそうに」「無責任な違法ブリーダーのせいじゃないかな」「天使のようにかわいい」「子犬たち全員に素敵な家が見つかりますように」などの声が上がっています。
箱が置かれていた場所は施設の建物からかなり離れていて、監視カメラがついていないのだとか。
そのため、子犬たちを置き去りにした人物を特定するのは難しいといいます。
動物を捨てることは間違っていますが、保護施設の門前に置いたことで7匹がいい人に見つけてもらえたことは不幸中の幸いでしょう。
救われた子犬たちが新しい家族を見つけて、幸せな生活を送れることを願います。
[文・構成/grape編集部]