青森・田舎館村の『田んぼアート』が海外で話題 1300人参加の村おこし
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※写真はイメージ

目隠しをした画家、口に筆をくわえると…? その後の展開に「ダヴィンチでも勝てない」この記事では、口でまさかの絵を描いてしまう画家を紹介しています。

「すげぇ!」「びっくりした」 キラキラしている黒い紙を、持ち上げてみると…「すげぇ!」「びっくりした」 黒い1枚の紙、光にかざすと…? 1枚の黒い紙、光にかざすと…? 「すげぇ!」「これは素晴らしい」
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目隠しをした画家、口に筆をくわえると…? その後の展開に「ダヴィンチでも勝てない」この記事では、口でまさかの絵を描いてしまう画家を紹介しています。

「すげぇ!」「びっくりした」 キラキラしている黒い紙を、持ち上げてみると…「すげぇ!」「びっくりした」 黒い1枚の紙、光にかざすと…? 1枚の黒い紙、光にかざすと…? 「すげぇ!」「これは素晴らしい」
青森県の田舎館(いなかだて)村が、村おこしのために始めた、稲を使って田んぼに絵を描く『田んぼアート』。
毎年、日本の神話やアニメ、有名人などの題材でアートを作り、メディアに取り上げられることもあります。専用の駅も作られ、見物客が大勢訪れる人気スポットになりました。
色の異なる稲を組み合わせて生まれる、巨大な田んぼの絵
『田んぼアート』は、色や葉の形が異なる複数の品種の稲を計画的に植え分けることで、田んぼ全体に巨大な絵を描き出す取り組みです。高台や専用の展望台から見下ろすと、緑・黄・紫・赤紫といった稲の色が重なり合い、まるで精密なモザイク画のような作品が現れます。
そんな『田んぼアート』のメイキング映像が取り上げられ、海外で話題になっています。
動画の中では、副村長の葛西 幸男さんが『田んぼアート』への熱い思いや作りかたなどを説明。
村おこしのために始めた事業が「いまでは田んぼアートの稲を植える参加者が1300人もおり、大きなイベントにもなっている」と語っています。
スター・ウォーズも描いた、年々進化するデザイン
海外のコメントには「前にスター・ウォーズを作った村ですよね?」という声もあり、田舎館村の『田んぼアート』がすでに世界中のファンに認知されていることが分かります。毎年テーマを変えながらデザインの精度を上げ続けており、その進化ぶりが多くの人を驚かせているようです。
どこか懐かしさも感じられる『田んぼアート』に、海外の人から多くのコメントが寄せられました。
「ミステリーサークルは日本人が作っている」というコメントは、田んぼ全体に広がる規則正しい美しさが、上空から見ると超常現象のように映ることを物語っています。稲の植え分けだけでここまで精密な絵が生まれると知れば、驚くのも無理はないでしょう。
日本の原風景が、芸術へと昇華した『田んぼアート』。海外でも認められるなんて、日本人として誇らしい気持ちになりますね!
[文・構成/grape編集部]