『峠の釜めし』容器を目撃した場所が? 「笑って声出た」「こんなところに…」 By - grape編集部 公開:2024-09-23 更新:2024-09-23 タイ海外飲食店 Share Post LINE はてな コメント 世界各国を旅する、稲村航平(@Kouhei50)さん。 旅の様子や、訪れた地で出会ったさまざまなものをXで紹介しています。 ある時、海外で出会った『見覚えのあるもの』を紹介したところ、大きな反響を集めました。 タイの飲食店で見覚えのある光景が…? タイのバンコクを訪れていた稲村さん。食事をとるため、飲食店でおかゆを注文したようです。 食文化の違いを味わうのも、海外での楽しみの1つ。料理が登場するまでの時間も、期待が膨らみワクワクした気持ちになるでしょう。 ところが、出てきた料理に稲村さんは既視感を覚えたといいます。 なぜならそこには、異国の地では見るはずのない光景があったのですから…! テーブルに置かれたのは、日本を代表する駅弁の1つである『峠の釜めし』の容器でした! 中にはおかゆが入っており、この店では料理を提供する食器として重宝されているようです。 陶器製でユニークなデザインであることから、食べ終わった後の容器を再利用する人も多くいる、『峠の釜めし』。 保温性と通気性に優れている点や、温かみを感じる日本語のデザインは、遠く離れたバンコクでも気に入られ、使われることになったのでしょう。 異国の地でも愛されている『峠の釜めし』の姿には、多くの人が感動を覚えたようです! ・『峠の釜めし』の器!お前、こんなところに…。 ・笑って声が出た!まさか異国でも活躍しているとは。 ・ちょうど使い勝手がよかったのだろうなぁ。陶器の素晴らしさを再確認ですね。 ・遠い異国で出会ったら感動2倍増しだろうな。日本の誇りですね。 ・この発想はなかったな。土鍋だから保温できるのか! 遠く離れたタイで『峠の釜めし』と思わぬ再会を果たした、稲村さん。 馴染みのある陶器で食べるおかゆの味は、不思議とどこか懐かしく感じられたことでしょう! [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @Kouhei50 Share Post LINE はてな コメント
世界各国を旅する、稲村航平(@Kouhei50)さん。
旅の様子や、訪れた地で出会ったさまざまなものをXで紹介しています。
ある時、海外で出会った『見覚えのあるもの』を紹介したところ、大きな反響を集めました。
タイの飲食店で見覚えのある光景が…?
タイのバンコクを訪れていた稲村さん。食事をとるため、飲食店でおかゆを注文したようです。
食文化の違いを味わうのも、海外での楽しみの1つ。料理が登場するまでの時間も、期待が膨らみワクワクした気持ちになるでしょう。
ところが、出てきた料理に稲村さんは既視感を覚えたといいます。
なぜならそこには、異国の地では見るはずのない光景があったのですから…!
テーブルに置かれたのは、日本を代表する駅弁の1つである『峠の釜めし』の容器でした!
中にはおかゆが入っており、この店では料理を提供する食器として重宝されているようです。
陶器製でユニークなデザインであることから、食べ終わった後の容器を再利用する人も多くいる、『峠の釜めし』。
保温性と通気性に優れている点や、温かみを感じる日本語のデザインは、遠く離れたバンコクでも気に入られ、使われることになったのでしょう。
異国の地でも愛されている『峠の釜めし』の姿には、多くの人が感動を覚えたようです!
・『峠の釜めし』の器!お前、こんなところに…。
・笑って声が出た!まさか異国でも活躍しているとは。
・ちょうど使い勝手がよかったのだろうなぁ。陶器の素晴らしさを再確認ですね。
・遠い異国で出会ったら感動2倍増しだろうな。日本の誇りですね。
・この発想はなかったな。土鍋だから保温できるのか!
遠く離れたタイで『峠の釜めし』と思わぬ再会を果たした、稲村さん。
馴染みのある陶器で食べるおかゆの味は、不思議とどこか懐かしく感じられたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]