女性が作った『百日祝い』の衣装 母親に驚かれた1枚に「最高です」「普通にすごい」
公開: 更新:


母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- @hiicho
3人の子供を育てる、母親のしらぴ(@hiicho)さん。
Xで投稿した子供の衣装にまつわるエピソードが、2万件近くの『いいね』を集めています。
ある日、次男の『百日祝い』に向けて、市販の生地を縫い合わせ、衣装を作りました。
『百日祝い』とは、子供が生まれてから100~120日頃に、『一生食べるものに困らず健やかに成長する』ことを願いながら、子供に食べ真似をさせる伝統行事です。
完成した衣装を母親に見せると、こんな反応をされたといいます。
「変わった柄…何それ!」
母親に驚かれた、実際の衣装をご覧ください。
カラフルな着物には、無数のクマのイラストが描かれているではありませんか。
よく見ると、クマの表情がそれぞれ違うため、見ているとなんだか楽しい気持ちになれますね。
ベビー袴とクマの柄がうまくマッチしており、子供のかわいさをさらに引き立ててくれるでしょう!
投稿には「最高です」「作ったの普通にすごいわ。尊敬する」などのコメントが寄せられました。
しらぴさんの愛情がたっぷりと詰まった『百日祝い』の衣装を着て、次男はすくすくと元気に育っていくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]