9歳の長女が給食袋に残したメモ 「箸は使ってないよ」という小さな気遣い
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

小6男子が炊いたご飯 まさかの仕上がりに、母「これは私が悪かった」筆者がインフルエンザで寝込んでいた日のことです。 高熱が続き、ほとんど起き上がれない状態だったため、「せめてお米だけでも炊いてもらえると助かる」と、当時小学6年生だった長男にお願いしました。 「学校の調理実習での経験があ...

滅多に雪が積もらない地域 子供たちが作った『雪だるま』の表情に吹き出す冬になると毎年のように大雪に見舞われる地域がある一方で、滅多に雪が積もらない地域もあります。 筆者の住んでいる九州地方も、降らない地域の1つ。冬でも気温が大きく下がらないため、雪が降ることはあっても積もることはまれです。...
- 出典
- @torish935






親にとって、子供の成長を実感するのは、この上ない幸せでしょう。
身長が伸びるのももちろんですが、優しい気持ちにあふれた心の成長を遂げてほしいものです。
X上では、小学生が持ち帰ったあるものが話題になりました!
長女の給食袋の中には?
3人の子供を育てる、母親のトリッシュ(@torish935)さん。
ある日、9歳の長女が学校から帰ってきたので、いつものように箸やナプキンを入れた給食袋を開けました。
毎日の習慣として繰り返してきた、何気ない動作です。しかしその日は、袋の中に見慣れないものが入っていました。
中を見ると、箸ケースに付箋が貼られており、あるメッセージが記されていたといいます。
気になるメッセージの内容は、Xに投稿された写真をご覧ください。
「箸は使ってないよ」
9歳が考えた「小さな気遣い」
トリッシュさんに向けて、給食で箸を使わなかったことを報せた、長女。
付箋にひと言書いて箸ケースに貼る。それだけのことですが、「これを見てくれる人がいる」という視点がなければできない行動です。
いつも食器洗いをしてくれている、トリッシュさんを気遣ったのでしょう!
トリッシュさんによれば「長女は最近、茶碗などを率先して洗ってくれるようになった」のだとか。
自分でお皿を洗うようになったことで、洗う手間がどれほどかかるかを身をもって知ったのかもしれません。日々の積み重ねが、この付箋につながったようです。
母親の手伝いをするうちに、長女には感謝の気持ちが芽生えているのかもしれませんね。
親子のエピソードには、たくさんのコメントが寄せられました。
・9歳でこんな気遣いができるなんて!天才児かよ。
・うちの夫に見習ってほしい…。
・気の利かせ方がえぐい!こんな子供に育てる方法を教えてください。
・心にしみました。変化のない1日だったけど、幸せな気持ちにさせてもらってありがとう!
「本当に9歳か」「天才」という声が相次いだのも、この気遣いが大人でもなかなかできないものだからでしょう。「うちの夫に見習ってほしい」というコメントも寄せられています。
「こういうひと言を添えてくれると、洗う手間が省けて助かる」とつづっている、トリッシュさん。
トリッシュさんは、付箋を見つけた瞬間、長女の成長を実感して目頭を熱くしていたかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]