実家の宝箱に入っていた『ポケカ』 エモすぎる1枚に「涙が出た」
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- @yagimerica






子供の頃に大切にしていたオモチャや手紙などを、大人になってから見つけた時は、なんとも感傷的な気分になるものですよね。
やぎ(@yagimerica)さんは、実家に置いていた宝箱の中から、子供時代の思い出を発見。Xに写真を投稿したところ、6万件以上もの『いいね』が寄せられました。
人々を思わず懐かしい気持ちにさせたものとは…こちらをご覧ください。
自作の『ポケモンカード(以下、ポケカ)』…!
やぎさんは、子供の頃、ゲームソフトの『ポケットモンスター(以下、ポケモン)』シリーズのトレーディングカードゲームを、お姉さんが持っていた雑誌で知ったとのこと。
ポケモンの生き生きとしたイラストが好きで、欲しかったけれど、買ってもらえなかったため、自分で作っていたといいます!
味のある絵が描かれた、手作りの『ポケカ』には、やぎさんの子供の頃の楽しい思い出が詰まっているのでしょう。
投稿には「うわ~懐かしい!同じことをしていた」「学校にカードを持って行けないから、自由帳に描いていたよね」「涙が出た。絵がかわいすぎる」などのコメントが寄せられていました。
同じように自作のカードで遊んだ経験がある人は、多数いる模様。
ノートの切れ端で作った『ポケカ』は、どんなオモチャよりも価値がある、素敵な1枚ですね。
[文・構成/grape編集部]