特別支援学校の息子が育てたキュウリ 「ぼくがつくりました」シールに反響
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スーパーマーケットなどの店頭でたびたび見かける、生産者の顔写真が印刷されたパッケージ。
「私が作りました」などのコメントが添えられており、消費者は商品を身近に感じたり安心感を得たりすることができるでしょう。
キュウリのパッケージに書かれていたのは?
2024年5月、@arrow01525238さんがXに投稿したキュウリの写真が話題になりました。
投稿者さんが手にしたキュウリには、『生産者の顔』が印刷されていたのですが…。「これは泣ける」との声が寄せられた1枚がこちらです!
『生産者』の正体は…小学3年生の息子さん!
投稿者さんによると、特別支援学校に通う息子さんが、学校で育てたキュウリを持って帰ってきたといいます。
シールには息子さんの顔写真も添えられており、まるで本物の産地直送品のような仕上がりだったとのこと。学校側が一人ひとりのために丁寧に用意してくれたものだそうです。
「おいしいよ」直筆コメントに込められた思い
立派に育ったキュウリには「ぼくがつくりました」のメッセージとともに「おいしいよ」という直筆のコメントが。
水やりをしながら少しずつ大きくなる様子を見守り、収穫の日を迎えた息子さんの達成感が、その一言ににじみ出るようです。
成長を楽しみに待ちながら、愛情を込めて丁寧に育ててきたことが分かり、愛おしさが込み上げますね。
かわいらしい『生産者シール』は反響を呼び、学校側の粋な対応に称賛の声が寄せられています!
・こんなの持って帰って来たら嬉しくて泣いちゃう!
・大切に育てたんですね。「おいしいよ」って一生懸命書いたのも伝わってくる。先生グッジョブ!
・食べるのがもったいない!まったく面識がないはずなのに、愛おしさが爆発して泣いています。
・粋なことをしてくれる学校ですね。本人のやりがいにもなりそう。
「本人のやりがいにもなりそう」という声もあったように、自分で育てたものを家族に届けるという体験が、息子さんにとって大きな自信になったのかもしれません。
息子さんの大好きなピクルスに
持って帰ってきたキュウリは、息子さんの大好きなピクルスにしたという、投稿者さん。
自分で育てたキュウリが食卓に並び、家族みんなで味わう時間は、どんな料理にも代えがたいものだったはずです。
息子さんが大事に育てたキュウリの味は、親子にとって忘れられないものになったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]