ポチ袋の『差出人名』にじわじわ来る 「オカンのセンス好きやわ」
公開: 更新:


たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
- 出典
- @junmonao3
お正月の風習の1つである、お年玉。
子供の頃は、家族や親戚からお年玉をもらうのを楽しみにしていたものです。
大人になり、子供たちに贈る立場になるのも、感慨深いものですよね。
ポチ袋の名前
お年玉を渡す際、大抵の場合はお金をポチ袋に入れます。
ポチ袋の表面に渡す相手の名前を書き、裏面の左下に誰が贈ったか分かるように、自分の名前を書くのが一般的です。
人によっては、自分の名前でなく『お父さん、お母さん』『おじいちゃん、おばあちゃん』など、子供からの呼び名で書くこともあるでしょう。
※写真はイメージ
2025年1月2日、ジュモンナス・ゴメス(@junmonao3)さんは、「オカンのセンス好きやわ」と言葉を添え、母親が用意したお年玉の写真をXに投稿しました。
母親が、ポチ袋の裏面に書いていたのは…。
バーバラ
よく、孫が祖母のことを「ばあば」と呼ぶことがありますが、まさかの外国人風の名前に、思わず二度見してしまいそうですね。
ちなみに投稿者さんいわく、母親は誰からも「バーバラ」とは呼ばれていないのだとか。
ユーモアのセンスが光る名前の書き方に、真似したくなる人もいる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]