年賀状、差出人の欄を見ると… 「センスを感じた」「原本が欲しすぎる」
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- 出典
- @aotoudai
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SNSの普及などにより、発行枚数が年々減少している、年賀状。
とはいえ「親しい人には、いまだに年賀状を送っている」という人もいるでしょう。
せっかく送るのであれば、手の込んだデザインに仕上げたいですよね。
年賀状を、アヒルと暮らす飼い主が作ると?
山中に建てた自作の家でアヒルのぴーちゃんと暮らす、アオトウ(@aotoudai)さん。
2025年1月3日、「年賀状きてたよー」というひと言とともに、年賀状の写真をXに公開しました。
すると「本当に欲しくなっちゃう」「言葉選びのよさに感銘を受けた…」などの声が寄せられる結果に!
そのワケは、年賀状のデザインを見れば、きっと納得するでしょう。
ぴーちゃんの写真を活用した、ユーモアあふれる年賀状でした!
差出人の欄を見ると、『山の上の小屋 アオトウ・ぴー』と書かれています。
この年賀状をネット上で目にした人はみな、幸せな気持ちになれることでしょう。
もちろん、年賀状を作成したのは、ぴーちゃんではなくアオトウさんです。
アオトウさんの手腕が光る年賀状には、「欲しい!」といった声が相次いでいます!
・『X区ツイッター町』っていう住所に、センスを感じました。
・最高です、ありがとうございます!!原本が欲しすぎます…。
・ぴーちゃん、貫禄が出ていますね!神々しい。
例年通り、愛するぴーちゃんとともに2025年を迎えた、アオトウさん。
「2026年の年賀状はどんなデザインにしようか…」と、新年早々頭をひねっているかもしれません!
[文・構成/grape編集部]