年賀状、差出人の欄を見ると… 「センスを感じた」「原本が欲しすぎる」
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約5000本の『花桃』が咲き誇り… 絶景に「現世とは思えない」2025年4月1日、フォトグラファーのAyuMi(@a_yumi0425)さんは、Xに『花桃』の絶景を収めた写真を投稿しました。「長野県には桃源郷があります」というコメントとともに、公開された1枚がこちらです。

『被害者のような顔』をする柴犬 理由に「そりゃ睨まれるわ」「笑った」こちらを『チラ見』する柴犬の、おもちくん。体には、飼い主さんがなで回したであろう手形がくっきりと付いていました。
- 出典
- @aotoudai
SNSの普及などにより、発行枚数が年々減少している、年賀状。
とはいえ「親しい人には、いまだに年賀状を送っている」という人もいるでしょう。
せっかく送るのであれば、手の込んだデザインに仕上げたいですよね。
年賀状を、アヒルと暮らす飼い主が作ると?
山中に建てた自作の家でアヒルのぴーちゃんと暮らす、アオトウ(@aotoudai)さん。
2025年1月3日、「年賀状きてたよー」というひと言とともに、年賀状の写真をXに公開しました。
すると「本当に欲しくなっちゃう」「言葉選びのよさに感銘を受けた…」などの声が寄せられる結果に!
そのワケは、年賀状のデザインを見れば、きっと納得するでしょう。
ぴーちゃんの写真を活用した、ユーモアあふれる年賀状でした!
差出人の欄を見ると、『山の上の小屋 アオトウ・ぴー』と書かれています。
この年賀状をネット上で目にした人はみな、幸せな気持ちになれることでしょう。
もちろん、年賀状を作成したのは、ぴーちゃんではなくアオトウさんです。
アオトウさんの手腕が光る年賀状には、「欲しい!」といった声が相次いでいます!
・『X区ツイッター町』っていう住所に、センスを感じました。
・最高です、ありがとうございます!!原本が欲しすぎます…。
・ぴーちゃん、貫禄が出ていますね!神々しい。
例年通り、愛するぴーちゃんとともに2025年を迎えた、アオトウさん。
「2026年の年賀状はどんなデザインにしようか…」と、新年早々頭をひねっているかもしれません!
[文・構成/grape編集部]