え、山田裕貴!? まさかのサプライズ登場に「売れっ子俳優が!」「正月からすごいもの見た」の声 By - grape編集部 公開:2025-01-05 更新:2025-01-05 山田裕貴特撮 Share Post LINE はてな コメント ・今や日本の売れっ子俳優が出てくれた!?すごすぎる。 ・山田裕貴の使い方がぜい沢すぎる!正月からすごいものを見た。 ・豪華!14年経っても変わらないかっこよさ。 そんな声が上がっているのは、特撮テレビドラマ『爆上戦隊ブンブンジャー』(テレビ朝日系)。 2025年最初の放送となる第43話に、以前特撮テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)に出演していた、俳優の山田裕貴さんがサプライズ登場しました。 山田さんは、2011~2012年に放送された『海賊戦隊ゴーカイジャー』で、ゴーカイブルーのジョー・ギブケン役を演じており、今回も同じ役で出演。 第43話は、仲間の突然の裏切りに動揺する、俳優の井内悠陽さん演じるブンレッドたちのもとに、突如ゴーカイブルーが登場する展開に! 変身も見せ、「世界を敵にまわしても、自分の道を行くんだろ」とブンレッドたちを激励する話でした。 画像を見る(全7枚) 山田さんは、ゴーカイブルーとして出演した感想をこのように話しています。 とにかくまたゴーカイジャーに変身できたのが嬉しくて、かなりかっこつけて『豪快チェンジ』をいいました!当時の衣装を着たら、自然とジョーの気持ちがよみがえってきましたね。 山田さんの事務所の後輩でもある井内さんとの共演を振り返ると…。 すごく緊張しているなと思いました。僕はただジョーでいようとしていただけなのですが、もしかしたら自分にも緊張してもらえるような雰囲気か何かが身に付いたのかなぁと思いました。ゴーカイジャーは数多くの先輩方が登場してくださった作品でもあるので、僕も当時は緊張していたなと思いながら撮影していました。 「リアルタイムで見ていた」といってくれたので、緊張するのは仕方ないですよね。僕は『忍者戦隊カクレンジャー』(テレビ朝日系)がリアルタイムだったので、ゴーカイジャーで変身した時めちゃくちゃテンションが上がったのを覚えてます。 子供の頃に見ていた人が目の前に現れたら、ちょっとよく分からなくなりますよね。でも、僕の目の前に立つ、ブンレッドはとても素敵なレッドでした。ヒーローはみんなの心に残り続けるので、最後まで戦い続けてほしいです。 井内さんは、山田さんとの撮影を終えた感想をこのようにコメント。 いい意味でどっと疲れました。ずっと緊張状態だったので、最初のクランクインの時を思い出しました。 山田さんとの共演が僕の俳優人生の目標だったので、一緒にお芝居をする夢が叶ったのはすごく嬉しかったです。 もっと一緒にお芝居できるように頑張りたいなと思いました。 山田さんの演技を間近で見た印象について聞かれると…。 やっぱり前に立つとオーラっていうのか、圧が違うなって思いました(笑)。 以前、山田さんの撮影現場を見学させていただき、遠くから拝見したことはあったんですが、今回直接目が合って、リハーサルで間近に台詞を受けた時、その迫力に思わず後ずさってしまって、「すごいな」って思いました。 また山田裕貴先輩とお芝居一緒にできるように頑張ります。 14年前と変わらぬ姿で、ヒーローとなった山田さん。 少し『大人』になったゴーカイブルーは、正月から多くの人のワクワクをかきたてたようです。 この記事の画像(全7枚) [文・構成/grape編集部] ギャル曽根流のポテサラに「今日の夕飯決まった」「その発想はなかった」ギャル曽根さん親子が教える、ポテトサラダレシピに「奥が深い」「その発想はなかった!」の声が上がりました。 39歳の誕生日を迎えた、杏 ケーキよりも、注目を集めたのは…ん?見間違いじゃないよね!?杏さんの誕生日ケーキと一緒に写った『推しアクスタ』とは? Share Post LINE はてな コメント
・今や日本の売れっ子俳優が出てくれた!?すごすぎる。
・山田裕貴の使い方がぜい沢すぎる!正月からすごいものを見た。
・豪華!14年経っても変わらないかっこよさ。
そんな声が上がっているのは、特撮テレビドラマ『爆上戦隊ブンブンジャー』(テレビ朝日系)。
2025年最初の放送となる第43話に、以前特撮テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)に出演していた、俳優の山田裕貴さんがサプライズ登場しました。
山田さんは、2011~2012年に放送された『海賊戦隊ゴーカイジャー』で、ゴーカイブルーのジョー・ギブケン役を演じており、今回も同じ役で出演。
第43話は、仲間の突然の裏切りに動揺する、俳優の井内悠陽さん演じるブンレッドたちのもとに、突如ゴーカイブルーが登場する展開に!
変身も見せ、「世界を敵にまわしても、自分の道を行くんだろ」とブンレッドたちを激励する話でした。
山田さんは、ゴーカイブルーとして出演した感想をこのように話しています。
とにかくまたゴーカイジャーに変身できたのが嬉しくて、かなりかっこつけて『豪快チェンジ』をいいました!当時の衣装を着たら、自然とジョーの気持ちがよみがえってきましたね。
山田さんの事務所の後輩でもある井内さんとの共演を振り返ると…。
すごく緊張しているなと思いました。僕はただジョーでいようとしていただけなのですが、もしかしたら自分にも緊張してもらえるような雰囲気か何かが身に付いたのかなぁと思いました。ゴーカイジャーは数多くの先輩方が登場してくださった作品でもあるので、僕も当時は緊張していたなと思いながら撮影していました。
「リアルタイムで見ていた」といってくれたので、緊張するのは仕方ないですよね。僕は『忍者戦隊カクレンジャー』(テレビ朝日系)がリアルタイムだったので、ゴーカイジャーで変身した時めちゃくちゃテンションが上がったのを覚えてます。
子供の頃に見ていた人が目の前に現れたら、ちょっとよく分からなくなりますよね。でも、僕の目の前に立つ、ブンレッドはとても素敵なレッドでした。ヒーローはみんなの心に残り続けるので、最後まで戦い続けてほしいです。
井内さんは、山田さんとの撮影を終えた感想をこのようにコメント。
いい意味でどっと疲れました。ずっと緊張状態だったので、最初のクランクインの時を思い出しました。
山田さんとの共演が僕の俳優人生の目標だったので、一緒にお芝居をする夢が叶ったのはすごく嬉しかったです。
もっと一緒にお芝居できるように頑張りたいなと思いました。
山田さんの演技を間近で見た印象について聞かれると…。
やっぱり前に立つとオーラっていうのか、圧が違うなって思いました(笑)。
以前、山田さんの撮影現場を見学させていただき、遠くから拝見したことはあったんですが、今回直接目が合って、リハーサルで間近に台詞を受けた時、その迫力に思わず後ずさってしまって、「すごいな」って思いました。
また山田裕貴先輩とお芝居一緒にできるように頑張ります。
14年前と変わらぬ姿で、ヒーローとなった山田さん。
少し『大人』になったゴーカイブルーは、正月から多くの人のワクワクをかきたてたようです。
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[文・構成/grape編集部]