貝の中に「何かいた!」 アサリから見つかったのは、つぶらな瞳の?
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- 出典
- 鳥取県
アサリは味噌汁だけでなく、さまざまな料理に使えます。
ゆでて剥き身にしたら、クラムチャウダーや佃煮などを作れるでしょう。
食感が悪くならないよう、しっかりと砂抜きをすることが大切ですが、ほかにも何か入っていないか、よく確認したほうがいいかもしれません。
砂以外にも要チェック?身に入っていたのは…
筆者が、購入したアサリを使って炊き込みご飯を作ろうとしていた時のこと。
ゆでたアサリの身を取り分けていると、ツヤツヤとした粒が貝から出てきました。
真珠が出てきたわけではなく、よく見ると表面につぶらな瞳があって…。
身の中に潜んでいたのは、漫画のような表情をしたカニ!
小さいながらも、2本のハサミが確認できますね。
SNS上では「サンリオのキャラクターみたいで、かわいすぎ!」「カニの赤ちゃんかな?」など、貝の調理中に見つけたカニの感想が、多数投稿されています。こちらのカニの正体はなんなのでしょうか。
調べてみると、鳥取県のウェブサイト上で、鳥取県立博物館の自然担当であるスタッフが、『家でできる自然観察の1つ』として紹介していました。
アサリの中にいるカニは、貝と共生している『カクレガニ(通称:ピンノ)』であり、食べても問題ないとのこと。
試しに「これは小さなカニ!」と認識しながら食べると、シャリシャリとした食感で、甲羅が柔らかなカニそのものでした。ただし、うま味を感じるかというと、食感ばかりでたいして味の主張はありません。
見つけたら「当たりだ」と思えるかもしれませんが、ピンノの存在に気付かず食べている人も多いでしょう。
とはいえ、カニの見た目が苦手な人や、異物感が気になる人もいるはず。そんな場合は、アサリを剥き身にする時、取り除いておくとよさそうです。
アサリを買った際には、ピンノの存在も思い出してくださいね!
[文・構成/grape編集部]