ひな祭り限定のケーキに称賛の声! 「『いいね』いっぱい押したい」「グッド!」
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写真家
ぼく、シマエナガ。
やなぎさわごう。『雪の妖精』と呼ばれる小鳥・シマエナガをこよなく愛する、北海道札幌市在住の写真家。
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野鳥がお花見中? 愛好家がとらえた『冬の1枚』に「素敵」の声野鳥撮影歴約15年の愛好家、yoshiki(@yoshiki62603307)さんが、『日本で一番小さな野鳥』として知られ、平地では冬に姿を見せる『キクイタダキ』を、広島市の公園で撮影。寒い時期に咲く『サザンカ』とのツーショットに、Xで絶賛の声が寄せられました。

盛りつけたカレー その横を見ると…「好き」「かわいすぎて食べられない!」「夜食にアフタヌーンティーを作ったから食べないか?」自作のアフタヌーンティーにツッコミ続出!シマエナガおにぎりのカレーがのっていて…?






2025年3月3日は、ひな祭り。
子供のいる家庭では、ひな壇を用意して、男雛(おびな)や女雛(めびな)などの人形を飾ることもあるでしょう。
同日0時、@daily_simaenagaさんがXで公開した1枚に、「小学校の校門前に飾りたい」「朝から笑顔になりました」といった声が寄せられています。
絶賛する声が多く上がった『ひな人形』は、顔の部分が人間ではなく、ある動物になっていて…。
そう、北海道に生息する、『雪の妖精』とも呼ばれる野鳥の、シマエナガがモチーフになっていました!
金色のびょうぶの前に並ぶ男雛と女雛のみならず、その前方に並ぶ三人官女、五人囃子の小さなシマエナガたちもかわいいですね。
見て分かる通り、こちらは人形ではなく、ひな祭りにちなんで作られたケーキ。
2024年に、北海道札幌市にある『京王プラザホテル札幌』で販売された、ひな祭り限定ケーキの『雛えなが』だそうで、2025年は販売されていないといいます。
今はもう入手はできないものの、写真を見てあまりのかわいさに癒やされた人が続出した模様。このような反応がありました。
・シマエナガちゃん!かわいすぎる…。
・え!かわいい!『いいね』をいっぱい押したい。
・シマエナガのふわふわな感じが再現されていてグッドです。
ひな祭りの楽しみ方は、人それぞれ。
自宅にひな人形を並べるのもいいですが、ネット上で『かわいいひな人形』を探してみるのもツウな楽しみ方でしょう!
[文・構成/grape編集部]