芦田愛菜の最新ショットに驚く人が続出 「人生何周目…？」「自分が年を取ったのを実感」
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２０２５年３月１４日、第４８回日本アカデミー賞授賞式が行われました。
『優秀助演女優賞』を受賞したのは、俳優の芦田愛菜さん、清原果耶さん、土屋太鳳さん、山田杏奈さん、吉岡里帆さんの５名。
その中から『最優秀助演女優賞』を受賞したのは、吉岡さんでした。
２０１１年に、日本アカデミー賞『新人俳優賞』を受賞したことのある芦田さん。当時は６歳でした。
２０２５年３月現在、２０歳となった芦田さんに多くの人が、成長を感じたようです。
その最新ショットがこちら！
芦田さんは、ツヤのある黒色の肩出しドレスで授賞式に登場。シックな大人の印象を感じさせる衣装に、身を包みました。
映画『はたらく細胞』チームの集合ショットを見ても、大人の美しさを感じますね。
芦田さんは、『はたらく細胞』で俳優の阿部サダヲさんと共演。
阿部さんと芦田さんといえば、２０１１年にテレビドラマ『マルモのおきて』（フジテレビ系）での親子役が印象に残っているでしょう。
『はたらく細胞』のレッドカーペットイベントでは、阿部さんが芦田さんのことを「どうですか？大人になったでしょ。頼もしかったですよ」と話す場面もありました。
写真を見たファンも、芦田さんの成長に驚いたようです。
・もう『愛菜ちゃん』じゃなくて、『愛菜さん』だな。
・２０歳にして、この落ち着きようと貫禄があるのはすごい。
・大きくなったね。親戚のおばさんの気分。自分が年を取ったのを実感する。
・あんなに小さかったのに、きれいな女性になって…。おめでとう！
・大人になったなぁ。人生何周目…？あの演技は本当に素晴らしかった。
芦田さんは、２０歳ながらも１４年ぶりの日本アカデミー賞授賞式となりました。
これからは大人の女性としての、芦田さんのキャリアが楽しみですね。
[文・構成／grape編集部]