北海道で撮影された1枚の写真 美しく儚い光景に、思わずため息…
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雪が降る北海道の電話ボックス 屋根を見ると…「AIじゃないの?」「二度見した」北海道で暮らす写真家のTak(@TAK17246558</a>)さんが、大量の雪が乗った公衆電話ボックスの1枚をXに投稿。あまりにインパクトのある姿が「こんな光景見たことない…」「思わず声が出たわ」と、多くの人を驚愕させました。

【レモン彗星】 写真家がとらえた『彗星と人物』に「全人類に見てほしい」「感動した」天体写真に『物語性』を込める!写真家のYuuさんが、レモン彗星と人物のコラボレーションで表現した「一瞬の物語」。心が洗われるような幻想的な写真の裏側と制作への強い想いを伺いました。






光り輝く星空に、雄大な自然…。都会ではなかなか見ることのできない光景は、人々の心に癒しを与えてくれます。
映像作家のKAGAYAさん(@KAGAYA_11949)が北海道の上士幌町で撮影した、思わずため息が出てしまう1枚の写真をご紹介します。
出典:@KAGAYA_11949
この橋は、タウシュベツ川橋梁という旧国鉄士幌線の鉄道橋。晴れた日はこのように水面に橋が映し出されるため、『めがね橋』と呼ばれ長年愛されています。
北海道遺産に認定されていますが、老朽化が激しいため橋の崩壊は時間の問題となっているそうです。近い未来、この美しい光景を見ることができなくなってしまう可能性があります。
星空の美しさと、老朽化する橋…その儚さも、多くの人の心に響いた理由かもしれませんね。
KAGAYAさんの撮影した写真は、以前もネット上で話題になっていました。山形県で撮影された、虹色の雲を引く飛行機の作品もぜひご覧ください。
絵画のような『七色の飛行機雲』 奇跡的な美しさに息を呑む
見惚れすぎて、気づいたらため息が出てしまう…。どの写真も、素晴らしいものばかりですね。
Twitterでの公開だけではなく、KAGAYAさんは写真集も出版されています。心に安らぎがほしい方は、こちらの本で癒されてみてはいかがでしょうか。
星月夜への招待