北海道『タウシュベツ川橋梁』の星空写真 幻の橋が水面に映る幻想的な1枚
公開: 更新:

「やっぱり、あれは流星だったんだ!」 “12/14”に激写された1枚に反響【ふたご座流星群】写真家のKAGAYAさんが撮影した『ふたご座流星群』に注目が集まりました。

雪が降る北海道の電話ボックス 屋根を見ると…「AIじゃないの?」「二度見した」北海道で暮らす写真家のTak(@TAK17246558</a>)さんが、大量の雪が乗った公衆電話ボックスの1枚をXに投稿。あまりにインパクトのある姿が「こんな光景見たことない…」「思わず声が出たわ」と、多くの人を驚愕させました。






光り輝く星空に、雄大な自然…。都会ではなかなか見ることのできない光景は、人々の心に癒しを与えてくれます。
映像作家のKAGAYAさん(@KAGAYA_11949)が北海道の上士幌町で撮影した、思わずため息が出てしまう1枚の写真をご紹介します。
出典:@KAGAYA_11949
「めがね橋」と呼ばれる北海道遺産の鉄道橋
この橋は、タウシュベツ川橋梁という旧国鉄士幌線の鉄道橋。晴れた日はこのように水面に橋が映し出されるため、『めがね橋』と呼ばれ長年愛されています。
夜空に瞬く無数の星と、静かな水面に映し出された橋のアーチが一体となって広がる1枚です。暗闇の中に白く浮かび上がるコンクリートのアーチと、鏡のように星空を映す水面が幻想的な雰囲気を生み出しているのが伝わってきます。
老朽化が進む「幻の橋」、見られる今が貴重
北海道遺産に認定されていますが、老朽化が激しいため橋の崩壊は時間の問題となっているそうです。近い未来、この美しい光景を見ることができなくなってしまう可能性があります。
タウシュベツ川橋梁は、糠平湖の水位が上がる夏から秋にかけて湖底に沈み、水位が下がる冬から春にかけて姿を現すという特徴があります。「幻の橋」とも呼ばれており、その姿を見られる時期や状態は毎年異なるそうです。
星空の美しさと、老朽化する橋…その儚さも、多くの人の心に響いた理由かもしれませんね。
KAGAYAさんの撮影した写真は、以前もネット上で話題になっていました。山形県で撮影された、虹色の雲を引く飛行機の作品もぜひご覧ください。
絵画のような『七色の飛行機雲』 奇跡的な美しさに息を呑む
見惚れすぎて、気づいたらため息が出てしまう…。どの写真も、素晴らしいものばかりですね。
Twitterでの公開だけではなく、KAGAYAさんは写真集も出版されています。心に安らぎがほしい方は、こちらの本で癒されてみてはいかがでしょうか。
星月夜への招待