北海道で撮影された1枚の写真 美しく儚い光景に、思わずため息…
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
「中身は小学生」といわれたハスキーの1枚 「器用だな」「笑いが止まらん」普段は、シベリアンハスキーらしくワイルドでクールな表情を見せるという、アイリスちゃん。しかし、飼い主(@irislady_husky)さんは、驚きの場所に座る姿を見て…?
光り輝く星空に、雄大な自然…。都会ではなかなか見ることのできない光景は、人々の心に癒しを与えてくれます。
映像作家のKAGAYAさん(@KAGAYA_11949)が北海道の上士幌町で撮影した、思わずため息が出てしまう1枚の写真をご紹介します。
出典:@KAGAYA_11949
この橋は、タウシュベツ川橋梁という旧国鉄士幌線の鉄道橋。晴れた日はこのように水面に橋が映し出されるため、『めがね橋』と呼ばれ長年愛されています。
北海道遺産に認定されていますが、老朽化が激しいため橋の崩壊は時間の問題となっているそうです。近い未来、この美しい光景を見ることができなくなってしまう可能性があります。
星空の美しさと、老朽化する橋…その儚さも、多くの人の心に響いた理由かもしれませんね。
KAGAYAさんの撮影した写真は、以前もネット上で話題になっていました。山形県で撮影された、虹色の雲を引く飛行機の作品もぜひご覧ください。
絵画のような『七色の飛行機雲』 奇跡的な美しさに息を呑む
見惚れすぎて、気づいたらため息が出てしまう…。どの写真も、素晴らしいものばかりですね。
Twitterでの公開だけではなく、KAGAYAさんは写真集も出版されています。心に安らぎがほしい方は、こちらの本で癒されてみてはいかがでしょうか。
星月夜への招待