部屋にいるのはスズメ…ではなく? その姿に「デカすぎる」「存在感強すぎでしょ」
公開: 更新:


約5000本の『花桃』が咲き誇り… 絶景に「現世とは思えない」2025年4月1日、フォトグラファーのAyuMi(@a_yumi0425)さんは、Xに『花桃』の絶景を収めた写真を投稿しました。「長野県には桃源郷があります」というコメントとともに、公開された1枚がこちらです。

強まる雨の中、スズメたちがとった行動は? 「すげえ!」「実際に見たい」すずめ四季(@suzumeshiki)さんがスズメの群れをうつした1枚をXに投稿したところ、反響が上がりました。強い雨の中、桜の蜜を吸いに行けないスズメたちは『ある場所』で休むことにしたようで…。
- 出典
- @omitach2023
人間がそれぞれ違っているように、動物たちにも個性があります。
哺乳類や魚類、鳥類などの分類から、さらに細かく種類が分かれていますよね。また、同じ生き物の中でも、見た目や性格には差が生じるものです。
愛鳥の見せた存在感のありすぎる『スズメフォルム』が?
愛鳥との日常をXで発信している、飼い主(@omitach2023)さん。
ある日、部屋でたたずむ愛鳥の姿を見て、ふと「スズメっぽい」と思ったといいます。
街中で目にする鳥の代表格が、スズメ。全体的に丸みを帯びたシルエットや、ピョンピョンと歩く姿を見ると、自然と頬がゆるみますよね。
そんなスズメの姿を重ねた、愛鳥の姿とは…。
スズメ…にしては大きすぎる!
そう、飼い主さんの愛鳥はフクロウ。ベンガルワシミミズクという種類の、おみたちゃんです。
確かにこの時のフォルムは丸みを帯びており、シルエットは似ているものの、スズメとは異なり、おみたちゃんは大型のミミズク。肩にのせても大きいくらいでしょう。
なお普段のおみたちゃんが、こちらです。先ほどの『スズメフォルム』と違って背筋がピンと伸びており、一般的なフクロウの立ち姿をしています。
以前はセミのようなフォルムを披露して多くの人を驚かせた、おみたちゃん。
まだまだ、いろんな生き物に変身できるのかもしれません。一体、どれだけのフォルムチェンジを習得しているのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]