おにぎりの1枚に「食べられない」 思わずためらう理由が…
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「和紙でミニチュアシュナウザーを作りました」 作品に「発想がすごい」「感動した」ミニチュアシュナウザーを『和紙』で再現した作品が、Xで大きな話題に!和紙アートを発信するキワム(@PKirigami)さんの作品をご紹介します。

水玉模様の器、実は… 全部食べられる『おにぎり』作品に「一瞬、脳がバグった」「再現度が素晴らしい」2025年11月27日、おにぎり劇場(@mZHtgivNQr33RCL)さんは『器ごと』おにぎりにするユニークな発想で注目を集めました。 『すべておにぎり』とは思えない、驚きの再現度をご覧ください!






4月8日は『柴の日』と呼ばれ、柴犬愛好家の間では柴犬をより愛でる日として親しまれています。
2025年の『柴の日』にも、SNS上には自慢の柴犬や柴犬にまつわるグッズなどの投稿が相次ぎ、盛り上がりを見せていました。
柴犬を再現した『あるもの』が?
同日、「4月8日 柴の日」というコメントとともに、Xに投稿された1枚の写真が話題です。
公開されたのは、『あるもの』で作られた柴犬。そのクオリティの高さに反響が上がりました!
一体何で再現したのかというと…。
正解は、おにぎり!
柴犬のほがらかな表情とフワフワの体が、おにぎりによって忠実に再現されていますね。
写真を投稿したのは『おにぎりアート』を作っている、おにぎり劇場(@mZHtgivNQr33RCL)さん。
「初期の頃に作ったもので、まだ手探りで材料を色々と試していた時の作品になります」と話し、体の色は、カツオ節粉とマヨネーズを混ぜたものを塗って再現したといいます。
こんなにもかわいらしいおにぎりが目の前に出されたら、食べるのをちゅうちょしてしまいますね…。
キュートな『柴犬おにぎり』は好評で、多くの柴犬好きが心をつかまれたようです。
・かわいすぎて食べられないです!
・お耳から食べたい。
・柴犬大好き人間としては、もったいなくて食べられないから困るけど…かわいい。
・食べていいのか?
日本の伝統食であるおにぎりと、日本犬の柴犬は相性抜群ということもあり、多くの注目を集めました。
過去には、とろろ昆布を使った『ハリネズミのおにぎりアート』を公開していた、おにぎり劇場さん。
繊細な手作業によって生み出される、完成度の高い作品には驚かされますね!
[文・構成/grape編集部]