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キュウリすりおろしで作る ジェノベーゼ風冷製そうめんが想像より本格的だった

By - grape編集部  公開:  更新:

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キュウリをすりおろす

料理研究家

よっち

福島由子。5人ぶんの食費を月3.5万円でこなす3児の母親。簡単かつおいしい『一品でも家族が喜ぶかさまし料理』が話題となり、注目を集める。 著書『よっちの家族5人で月3.5万円!大満足のかさましごはん』を発売するほか、『news every.』『めざましテレビ』などメディア出演多数。 …続きを読む

厳しい残暑が続きそうな、2025年9月。冷たくてノド越しのいいそうめんは、まだまだ活躍しそうですね。

麺つゆで食べるのもいいですが、たまには気分を変えて、イタリアン風の味つけに挑戦してみるのはいかがでしょうか。

Instagramでレシピを紹介している、よっち(cooking_yocchi)さんは『ジェノベーゼ風冷製そうめん』のレシピを公開。

ジェノベーゼ風のソースには、キュウリを使うといいます!

キュウリ

ジェノベーゼ風冷製そうめん

ジェノベーゼ風のソースと聞くと、どこか難しそうな印象を抱く人もいるかもしれません。

しかし、よっちさんが紹介するレシピは簡単です!

キュウリをすりおろしてソースのベースを作る

まず、キュウリ1本のヘタを取り、すりおろします。

すりおろすと水分がたっぷり出てきて、鮮やかな薄緑色のペースト状になります。この水分ごとフライパンに入れるのがポイントで、煮詰めることでキュウリの青々しい香りがソース全体に広がります。

キュウリをすりおろす

ニンニクをひとかけら、すりおろしたら、オリーブオイルを引いたフライパンに投入。

乾燥バジルを小さじ1.5杯、塩小さじ2分の1杯を加えたら、混ぜながら煮詰めていきます。

乾燥バジルの小さじ1.5杯という量は、ソースにしっかりとハーブの風味を移すために必要な量です。少なすぎるとキュウリの青臭さが残りやすいので、分量通りに入れましょう。塩小さじ2分の1杯は味つけだけでなく、キュウリの水分を引き出して煮詰めやすくする役割も担っています。

フライパンに材料を入れて煮詰める

ソースが沸騰したら、3分後に火を消して、冷まして冷蔵庫に入れておきましょう。

沸騰後の3分間は、ソースの水分が飛んでとろみが出てくる大切な時間です。火を消したあとはそのままフライパンで粗熱を取り、冷蔵庫でしっかり冷やすことで、そうめんに絡みやすいなめらかなソースに仕上がります。

そうめんをゆでて水気をしっかり切る

そうめんは、ゆでたらザルにあげて冷水ですすぎ、水気をしっかり切ります。

水気が残っているとソースが薄まり、せっかくの風味が損なわれてしまいます。ザルにあげたあとは軽く振るだけでなく、手でしっかり絞るくらいまで水を切るのがおすすめです。

そうめんをゆでる

ボウルにそうめんとソースを入れて和えれば、完成です!

ジェノベーゼ風そうめん

食べる直前に和えるのが正解。仕上げの味調整も忘れずに

食べる直前にソースとそうめんを絡めると、麺が伸びずにおいしく食べられます。

事前に和えておくと、時間が経つにつれて麺がソースを吸いすぎてべちゃっとした食感になりやすいので注意が必要です。冷蔵庫でソースを冷やしておき、食卓に出す直前に和えるのがベストな食べ方といえるでしょう。

また、塩分が足りないと思った時は、塩ではなく黒コショウをかけるのがおすすめなのだとか。減塩にもつながりますよ。

黒コショウのピリッとした辛みがソースのハーブ感と相性よく、味が引き締まります。塩を足すと全体の塩味が強くなりすぎる場合があるので、覚えておきたいポイントです。

使っているのはキュウリという身近な食材ですが、バジルなどと混ぜることで、しっかりとイタリアン風の味つけになっています。

冷たいので、暑い日にも食欲が進みそうですね!

キュウリを使った意外なそうめんアレンジには、このような声が寄せられていました。

・キュウリがたくさんあるので、絶対にやります。

・作ってみたら、誰もキュウリに気づきませんでした!

・残ったソースも、ほかの食材にかけて楽しめますね。

よっちさんの家族からも好評で、「子供のおかわりが止まらない」という、ジェノベーゼ風そうめん。

少し変わったそうめんに挑戦したい人は、試してみてはいかがでしょうか!

なお、よっちさんは書籍『よっちの家族5人で月3.5万円! 大満足のかさましごはん』も発売中です。

ほかにも、そうめんのアレンジレシピを知りたい人は、こちらの記事からご覧ください。

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。


[文・構成/grape編集部]

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協力
cooking_yocchi

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