一人暮らし1年目に、フレンチトーストを作っていた女性 5年後の姿に「最高」「めっちゃ分かる」
公開: 更新:
店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
- 出典
- @usa_onfleek
grape [グレイプ] trend
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
自分だけの空間で自由に暮らせる一方、全ての家事を自分でこなさなければならない『一人暮らし』
初めの頃は、こだわりのインテリアをそろえたり、おしゃれなご飯を作ったりして理想の暮らしを実現したいと思っていた人も多いのではないでしょうか。
しかし、憧れの一人暮らしも年月とともに変化していくもので…。
一人暮らしの現実に「めちゃくちゃ分かる」
Twitterユーザーの、うさ(@usa_onfleek)さんが投稿した一人暮らしの現実に「めちゃくちゃ分かる」と共感の声が寄せられています!
うささんは、一人暮らしの1年目と5年目の変化を表した2枚の写真を投稿しました。
一人暮らし1年目
フルーツがたっぷりと添えられたフレンチトーストにコーヒー。
ランチョンマットにナイフとフォークもセットされて、まるでカフェのような食事ですね!
5年目には、どんなすごい料理が出てくるのでしょうか…。
一人暮らし5年目
ほ…ホタカマスティック!!
優雅な1年目から一変、家で座って食べる時間もないほど忙しい様子がうかがえます…。
うささんは「最初は理想のご飯を作っていたけれど、現実は社会人、そんな時間の余裕ないです」とコメント。
年々食事にかける時間は短くなっており、『時短』と『低カロリー』『高タンパク』を突き詰めた結果、こうなったそうです。
仕事で疲れて帰ってきた時には、料理をする気力もなく「簡単に食事を済ませて早く寝たい」と思ってしまいますよね…。
5年間の変化を表したうささんの投稿には、多くの共感の声が寄せられています!
・一人暮らしは合理的、簡便さが何よりも勝ちます!
・めっちゃ共感です!
・なんなら2年目からすでにこうなりかけている…。
一人暮らしが5年目にもなると、最初の頃の新鮮な気持ちがだんだんと薄れてきてしまうもの。
うささんと同じく、気付けば『理想の暮らし』よりも、時短や効率を優先することが増えてきたという人も多いでしょう。
適度に手を抜きながら無理せず過ごすことが、一人暮らしを楽しみ続けるコツなのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]