達筆すぎる書 解読してみたら、思わず突っ込まずにはいられなかった(笑)
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出典:@suwakeitai

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
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- @suwakeitai
時に見かける、額縁に入った達筆な書。多くの人は読めないことから素通りしてしまいがちですよね。
ある宿を訪れた諏訪敦(@suwakeitai)さん、好奇心にかられて壁にかけられた達筆な書を解読してみることに。
出典:@suwakeitai
すると、驚くべきことがわかりました!この書は…
なんと森のクマさんの歌詞(笑)右から左に読んでいきます。
ある日
森の中
熊さんに出会った
花咲く森の道
熊さんに出会った
私が見た本人だったら、思わずその場でズッコケてしまいそうです!
こんな達筆で、なぜあえてこの曲を書くことにしたのかは不明ですが、なかなかのハイセンスですね。
一体どんなテンションで書いたのでしょうか…。それは書いた本人のみぞ知る、ですね。