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達筆すぎる書 解読してみたら、思わず突っ込まずにはいられなかった(笑)

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@suwakeitai

時に見かける、額縁に入った達筆な書。多くの人は読めないことから素通りしてしまいがちですよね。

ある宿を訪れた諏訪敦(@suwakeitai)さん、好奇心にかられて壁にかけられた達筆な書を解読してみることに。

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出典:@suwakeitai

すると、驚くべきことがわかりました!この書は…

なんと森のクマさんの歌詞(笑)右から左に読んでいきます。

ある日

森の中

熊さんに出会った

花咲く森の道

熊さんに出会った

私が見た本人だったら、思わずその場でズッコケてしまいそうです!

こんな達筆で、なぜあえてこの曲を書くことにしたのかは不明ですが、なかなかのハイセンスですね。

一体どんなテンションで書いたのでしょうか…。それは書いた本人のみぞ知る、ですね。

スクリーンショットの画像

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。

『フリクション』

フリクションのインクをお湯につけると? 結果に「すごっ」「魔法みたい」間違って書いてしまっても、鉛筆のように文字を消すことができる、株式会社パイロットコーポレーションが販売する『フリクション』。2025年4月30日、しらすミカン(shirasu.mikan)さんがInstagramで公開した、『フリクション』を使って行った実験の動画が反響を呼んでいます。

出典
@suwakeitai

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