息子の「右目が見えにくい」ことに飼い犬が気づいていた 母親が病院へ連れて行くと医師が驚きの診断
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「特別賞をあげたい」「涙が出た」 小2息子の自由研究に絶賛の声oliver_12.14さんがInstagramに投稿したのは、次男が小学2年生だった頃に完成させた、夏休みの自由研究。息子さんが、研究対象として選んだのは、大好きな『家族』である、ミニチュア・シュナウザーのオリバーくんです。大好きな愛犬に密着し、犬について調べ上げた末、『愛犬オリバーの観察と犬の研究』が完成しました。
- 出典
- Metro






イギリスに住むマーク君には、アルフィーという体重が83kgもある大きな相棒がいます。
アルフィーの方がマーク君よりも体は大きいですが、お互い5歳。まるで双子の兄弟のように仲良しです。
生まれた年が同じ2人は、幼い頃からともに成長してきました。散歩に行くときも、庭で遊ぶときも、いつも一緒に過ごしてきた間柄です。
そんな2人の関係を微笑ましく見守っていた母親のシャーリーンさんは、ある日不思議なことに気づきました。
「アルフィーは、いつもマークの右側にいる気がする…」
最初はただの偶然だと思っていたシャーリーンさん。
しかし注意深く見ていると、アルフィーはいつも決まってマーク君の右側に寄り添っていたのでした。
「何かある」と感じた母親が、息子を病院へ連れていくと…
室内にいるときも、外を歩くときも、アルフィーがマーク君の左側に回ることはほとんどありませんでした。大型犬ならではの体格を活かすように、常に右側から寄り添う姿が続いていたのです。
「何かあるのでは」と感じたシャーリーンさんは、すぐにマーク君を病院まで連れて行き、精密検査を受けさせることにします。
すると、医師から驚きの事実が明かされたのでした。
「すぐに治療しなければ失明する可能性があります」
もともと視力が弱かったマーク君は、学校の視力検査で「右目は乱視」と診断されていました。しかし、事態はもっと深刻なものでした…。
アルフィーはずっと、マーク君の「右目」を守っていた
家族はおろか、マーク君本人でさえ気づかなかった事実にいち早く気付いていたアルフィー。
いつも右側にいたのは、マーク君を助けるためだったのです!
右目の視野が狭まっていたマーク君にとって、右側から近づいてくる障害物や段差は特に危険です。アルフィーは言葉もなく、ただその場所に寄り添い続けることで、マーク君を守っていたのでしょう。
今では、無事に視力も回復しつつあるマーク君。治療中、側には寄り添うアルフィーの姿が。
今回の出来事について、シャーリーンさんはこう語っています。
「親は、自分の子供のことならなんでも気づけると言います。それは、親に限らず犬もなんだと今回の一件で知りました。」
人間の理解を超える力を見せてくれたアルフィー。大切なマーク君を助けたいという強い思いが、今回の奇跡を起こしたのではないでしょうか。