昭和生まれ「うおぉー懐かしい!」最近の子「なにこれ?」なテーブルに昔話が盛り上がる
公開: 更新:
人に貸したプラ容器 返却されたものが?「この手があったか」「マネする!」「人から借りたプラ容器は…」女性の行動に称賛と共感の声!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
20歳以下の人たちには、何この不思議な物体?と疑問を持たれてしまいそうな、昭和の遺物カセットテープ。
1990年ごろまでは、音楽を録音する媒体と言えば、このカセットテープが主役でした。
六角形の鉛筆でテープを巻いたり、A面B面と裏返して使ったり、お気に入りの曲を繰り返して聞いているとテープが伸びてしまって不思議な音楽になったり…と数々の思い出が甦ってきます。
そんなレトロを感じさせるアイテムが、なんとコーヒーテーブルとなって復活!
あまりにも懐かしさを感じさせるフォルムが、昭和生まれを中心に話題になっています。
意外と使い勝手がよさそう
このカセットテープ型コーヒーテーブルを作ったのは、アメリカを拠点に活動するグラフィティアーティストのジャスティン・ナンフェルトと、テイラー・カルメス、ザック兄弟の三人。
ノスタルジックな作品にするだけでなく、家具としての機能性も追求しており、テープ部分を開くと、ちょっとした小物を入れることもできます。
さらに、テープを巻き取る場所が、カップホルダーになっていたり、青白く光り輝いたりと、面白い機能がついています。
このテーブルを囲んでお酒なんて飲もうものなら、「おススメの曲が60分じゃ入り切らないよ」とか、「録音中に話しかけるのやめほしいよね!」とか、昔ばなしに花が咲きそうです。
レトロ感あふれるカセットテープ型コーヒーテーブルが欲しくなってしまった方は、Etsyの214Graffitiをチェックしてみてくださいね!
214Graffiti カセットテーブル型コーヒーテーブル