日本式のラッピングはアメリカでは画期的 誇らしい気持ちになる
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
ギフトを送るシーズンになると、頭を悩ませるのがギフト選び。もしぴったりなギフトが見つかったら、心のこもったラッピングで送りたいですよね。
ラッピング・サービスをしてくれるお店も多いのですが、特別な人へのギフトや手作りのものには自分でラッピングできたら素敵です。
また、ギフトは受け取る時も、きれいに包装された箱は中身を見る前により嬉しい気分になるものです。ラッピングもギフトの一部です。
日本のラッピング、アメリカでは驚かれる!
アメリカ在住の私は、決して手先が器用ではありません。どちらかといえば、かなり不器用です。でも、子どもの頃に母に教わった箱の包装だけは得意で、凝った和紙の包装紙などに包んだ贈り物を送ったアメリカ人の方から驚かれることがしばしばです。
最近、日本式の「おもてなし」というのが海外でも注目されていますが、ラッピングの方法もその一つです。
そんな不器用なアメリカ人向けに、YouTuberのBeatTheBushさんが日本式ラッピングの方法をビデオで紹介しています。私たち日本人にとってはあまり珍しい方法ではないですが、アメリカ人にとっては画期的なようです。
シンプルで簡単、それに紙も節約できてなにしろキレイです。
実際に日本のお店で同じことをしている映像です。いずれも海外で人気の映像で、すごく丁寧です。こういう映像を見ると日本人として誇らしくなりますね。