6日夜は流星群がやってくる!おうし座流星群、見頃は22時から
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お湯の温度は… 消防局の注意喚起に「知らなかった」「本当に怖い」兵庫県尼崎市にある、尼崎市消防局のInstagramアカウントは同月1日、『ヒートショック予防法5選』と題して、動画を公開しました。
もしヒートショックが起こったら? 政府が教える5つの手順とは寒さが厳しくなってきた、2024年12月現在。冷めた身体を温めるために、シャワーの時間が長くなったり、湯船に浸かる機会が増えたりするという人は多いでしょう。1日の疲れを取ることができる入浴ですが、事故につながる可能性があるのはご存じでしょうか。
- 出典
- おうし座流星群の流れ星
2016年11月6日に極大を迎えるおうし座流星群。
おうし座流星群とは毎年、10月中旬から11月下旬にかけて見える流星群のこと。
星がふる放射点が南と北に別れており、明日極大となるのは南の流星群となります。とはいっても、見えるのはおうし座があがる『東の空』ですのでご注意を!
狙い目の時間は月が沈む21時50分以降。
おうし座は見つけにくいので、近くにあるオリオン座の方角を眺めていると、夜空を流れる星を見つけることが出来るかもしれません。 数としては1時間に数個程度となる見込みです。
ただ6日は日曜日、「月曜日朝早いから見られないな」と思っている方は、実は5日夜もおすすめです!
極大は6日とはいえ、5日も星は流れています。 更に月が6日より早く沈むため、21時頃から流れ星を楽しむことが出来ます。
長時間夜空を見上げることになるため、防寒と首が痛くならない対策をしっかりして、秋の天体ショーを楽しんでくださいね☆
2014年のおうし座流星群の様子