2016年、キラキラネームランキング発表! 「降参です、読めません!」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
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スマホアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供しているリクルーティング スタジオが「2016年 キラキラネームランキング」を発表しました。今年も独創的で難解な名前がズラリと並んでいますよ!
2016年 キラキラネームランキング
1位は「唯愛」
1位に輝いたのは「唯愛」と書いて「いちか、ゆめ」などと読む女の子の名前。いきなりですが、さっぱり読めません!特に「ゆめ」はまず正確に読まれることは無さそう。「唯一の愛」なんて、不倫報道が続出した2016年にはある意味皮肉っぽい名前ですね。
2位は「碧空」
2位は男の子の名前で「碧空」君。「みらん」「あとむ」などと読むそうです。どちらも青い地球の空を飛び回る正義のヒーローって感じで、浸透するとイイ感じかも。
3位は「優杏」
3位は「優杏」と書いて「ゆず」と読むそうですが、かろうじて頑張れば読めそうな気が…。女の子っぽくて今風の名前という感じですね。
4位は「海音」
4位は「海音」で「まりん」。これは男の子、女の子どちらでも使えそうな名前ですね。海の音と、まりんという名前の響き。いいとこどりの名前でしょうか。
5位は「奏夢」
5位は夢を奏でる「奏夢」と書いて「りずむ」。これも男女両方使えそうで、オシャレですね。「はーもにー」や「せっしょん」と読ませてもいいかも!(ダメ?)
というわけで、1位から5位までご紹介しました。他に気になったのでは、今年も「星」や「音」がついた名前にアクセスが集中したようです。それと、漢字をむりやり英語に読ませる名前がかなり増えた印象。「一心=ぴゅあ」「紅葉=めいぷる」「爽斗=みんと」「華琉甘=かるあ」など。来年は「華亜土=とらんぷ」なんていたりして(笑)
謎だったのは「姫奈」と書いて「ぴいな」。これはどういう意味なんでしょうか?「ひめな」だったらキラキラネームとは言わないんだろうけれど、そっちの方がよっぽどいいように思うのですが…。
あと毎年目立つ「黄熊=ぷう」が2016年も19位に入っていました。ある意味これこそ「ザ・キラキラネーム」って気がします。
なお、これらは1年間にアクセス数が多かった名前をランキングにしているそうで、実際に名付けたわけでは無いので、ご注意ください。
いずれにしても、この名前がつけられたお子さん(もちろん他のお子さんも)が幸せな一生を送れることを、今年も祈りつつ…。