これから母になる、すべての女性に知ってほしい! 「被害が拡大する前に…!」 By - grape編集部 公開:2018-10-12 更新:2018-12-19 お母さん子育て授乳赤ちゃん Share Post LINE はてな コメント 授乳中、我が子に思いっきり乳首をかまれた…! 授乳は赤ちゃんの大切なお食事タイムであり、母子のふれあいのひと時。 しかし、穏やかな気持ちでいたら、突然胸に激痛が!…という経験をした人は少なくないでしょう。 赤ちゃんからすると、母乳を飲むのに必死なのかもしれません。とはいえ、乳首を思いっきりかまれてしまっては、母親もたまったものではありませんよね…。 一度かまれてしまうと、その後は授乳するたびに「また痛い思いをするのでは…」と身構えてしまうものです。 「これから母になる女性に知ってほしい!」 未来のママたちへ送る漫画を描いたのは、イラストレーターの水緒(@mamadeza123)さん。 もはや母親の通過儀礼と化した『乳首かみ』の対処法を描きました。 これからこどもを産む全ての女性に伝えたい。こどもの歯が生えたころの授乳中、乳首を噛まれるのは通過儀礼ですが(多分)本当〜に悶絶するくらいの痛さ。叫んだり、無理やり引き剥がしたらダメ!絶対!そんなときの対処法をマンガにしました。https://t.co/770euNNqX2 pic.twitter.com/YOkrHWHgAz— 水緒@おうちママデザイナー (@mamadeza123) October 11, 2018 水緒さんが提案した対処法は、かまれた時に赤ちゃんの鼻を一瞬つまむこと。 鼻をつまむことで一瞬だけ息が苦しくなり、赤ちゃんは口をぱっと離すのです。 そして、これを続けることで、赤ちゃんの中で「乳首をかむ=嫌なことが起きる」と学習してくれます。 痛がって「ギャー!」と騒いでしまうと、赤ちゃんは「乳首をかむ=面白いことが起きる」と思ってしまい、繰り返してしまうのかもしれませんね。 泣かない(自分が) 出さない(声を) 離さない(赤ちゃんを) この3つの言葉を念頭に置いて授乳すれば、悲鳴を上げずに済みそうです! もし「乳首をかまれるのが怖い…」という人が周囲にいたら、この方法を教えてみてはいかがでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @mamadeza123 Share Post LINE はてな コメント
授乳中、我が子に思いっきり乳首をかまれた…!
授乳は赤ちゃんの大切なお食事タイムであり、母子のふれあいのひと時。
しかし、穏やかな気持ちでいたら、突然胸に激痛が!…という経験をした人は少なくないでしょう。
赤ちゃんからすると、母乳を飲むのに必死なのかもしれません。とはいえ、乳首を思いっきりかまれてしまっては、母親もたまったものではありませんよね…。
一度かまれてしまうと、その後は授乳するたびに「また痛い思いをするのでは…」と身構えてしまうものです。
「これから母になる女性に知ってほしい!」
未来のママたちへ送る漫画を描いたのは、イラストレーターの水緒(@mamadeza123)さん。
もはや母親の通過儀礼と化した『乳首かみ』の対処法を描きました。
水緒さんが提案した対処法は、かまれた時に赤ちゃんの鼻を一瞬つまむこと。
鼻をつまむことで一瞬だけ息が苦しくなり、赤ちゃんは口をぱっと離すのです。
そして、これを続けることで、赤ちゃんの中で「乳首をかむ=嫌なことが起きる」と学習してくれます。
痛がって「ギャー!」と騒いでしまうと、赤ちゃんは「乳首をかむ=面白いことが起きる」と思ってしまい、繰り返してしまうのかもしれませんね。
泣かない(自分が)
出さない(声を)
離さない(赤ちゃんを)
この3つの言葉を念頭に置いて授乳すれば、悲鳴を上げずに済みそうです!
もし「乳首をかまれるのが怖い…」という人が周囲にいたら、この方法を教えてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]