あまりにも繊細な手作業に気が遠くなる ある物で作られたリアルなヘビ
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和菓子職人が送る、敬老の日のサプライズ 見た目も縁起も抜群な『どら焼き』とは神奈川県高座郡の和菓子店『和菓子處吉祥庵』を営む2代目店主、黒田和比古(@kurokazu_45)さん。 『敬老の日』に合わせて、長寿を意味するカメをモチーフにしたどら焼きを作ったところ、「かわいすぎる」と注目を集めました。

鳥好き必見! 陶芸作家が手がけた『ハロウィン文鳥』のこだわり「鳥好き」必見!魔女の帽子をかぶった文鳥の陶芸作品が、あまりの可愛さに注目を集めています。ひとつひとつ表情が違う作品の魅力や、制作のこだわりを作者に聞きました。
では、このヘビに近づいてみましょう。
出典:@siosanagi0106
出典:@siosanagi0106
このヘビの皮膚は、なんと『ゴマ』で作られていたのです!!
ヘビの胴体はホース。そこに粘土をつけ、さらにゴマを貼り付けています。
模様と体のラインだけでヘビに見せようという意図で、ヘビの顔は作られていないそうです。
この作品を見た人は、あまりのクオリティにただ驚くばかり…!
Twitterに寄せられた声
2週間でこのクオリティ、すごすぎる
観察眼がすごい
敗北感を感じる作品
さとまさんの繊細な作品たち
迫力のある作品を見せてくれたさとまさん。普段は、とても繊細なタッチの優しいイラストをTwitterに投稿しています。
心が優しく満たされていくような、透明感のある作品の数々です。
さとまさんは「しばらくゴマは見たくない」とコメントしていますが、次はどんな作品を見せてくれるのでしょうか?
私たちをまた驚かせてくれることに期待してしまいます。