姉の『月光』演奏に涙ぐむ2歳の男の子 父の膝の上で感じ取ったもの
公開: 更新:

出典:Josh Noftz
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ピアノを演奏する日本人女性に近寄る2人の男性 すると…?・みんなが楽しんでいるのが伝わってくる! ・音楽に言葉は不要だなと思いました。 ・たとえ言葉が通じなくとも音楽で伝わるものってあるんですね。 ピアニストの中瀬真依(@mai_nakase)さんがTwitterに投稿した1...

辻井伸行がコロナ終息への想いを込めて選んだ『日本の名曲』に涙…全盲のピアニスト・辻井伸行さんが自身のYouTubeチャンネルで、松任谷由実さんの名曲を演奏し反響が上がっています。






姉のピアノの発表会に、両親と一緒にきていたタイラー君は2歳の男の子。
父親の膝の上に大人しく座り、姉が演奏するベートーベンの『月光』を聞いていると、感極まって突然涙を流し始めます。
あまりにもピュアで、感受性豊かな表情をご覧ください。
父親の膝の上で、静かに音楽と向き合う2歳
同じような年齢の男の子だったら、退屈で部屋から出たくなってしまいそうなものです。
発表会の会場には、緊張した様子の演奏者たちと、それを見守る家族の姿があったことでしょう。そんな空気の中、タイラー君は父親にしっかりと抱かれながら、舞台の上のお姉ちゃんを静かに見つめていたそうです。
しかし、タイラー君は嗚咽が漏れるのを我慢しながら、姉の演奏にジッと耳を傾け聞き入っていました。その姿は、とても2歳とは思えず、心に迫るものを感じます。
出典:Josh Noftz
言葉にならない感情が、そのまま表情ににじみ出る
大人になるにつれて、忘れてしまいがちになる純粋な気持ち。演奏技術だけでなく、そこに込められた『想い』をくみ取る感受性に驚かされてしまいます。
ベートーベンの『月光』は、静かな旋律の中に深い感情が込められた楽曲です。言葉では説明できない何かを、タイラー君はその小さな体でしっかりと受け取っていたようです。
動画を見た人たちからは、「涙が美しすぎる」「この子にも楽器を」「成長しても感受性を失わないで欲しい」といったコメントで溢れていました。
「この子にも楽器を」という声が多く寄せられていたのは、タイラー君が音楽の持つ力を誰よりも素直に感じ取っていたからでしょう。
タイラー君が成長して、今後どんなものを感じ、どんなものを表現するようになるのか、今から楽しみですね。
[文/grape編集部]