「嫌なら出ていきなさい!」 親から子どもへお説教、それ本当に正しい?
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たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

遠近法で、両親を手にのせたい娘 完成した写真が?「今年イチ笑った」「案内人かな」自身の幼少期の写真を、Xに投稿した、たむらかえ(@tamurakae_)さん。 両親と3人で写るほほ笑ましい写真には、なんと16万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
- 出典
- @arinotsuno
時として話題になる、子どもの叱り方。
子どものためを思って言っているのか、自分の感情をただぶつけているだけなのか。そんなことが論点になります。
よく世間で取り上げられる親の『説教』に対して、更に『説教』したイラストを、蟻の角(@arinotsuno)さんが投稿。
このイラストが「的を射ている」と多くの方を納得させています。
よくある親の説教に説教
一体、何回言えばわかるの!?
誰のおかげで、ご飯が食べられると思ってるの!?
お兄ちゃんなんだから、我慢しなさい!
嫌なら出て行け!
しつけと称して、感情をぶつけているだけの言葉に喝!
このお説教に、「これ、大人の世界でも一緒だよね」「めちゃくちゃわかる」とコメントが寄せられました。
子どもに対して、こんな言い方をしていないか。自らを振り返る良いきっかけになりそうです。
[文・構成/grape編集部]